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レコード会社在職時代、洋楽部に配属されると「外国人と仕事することが多いから」という理由で先輩からイングリッシュネームを付けられるというならわしがありました。
例えば薫さんはKarlでさゆりさんはSallyとか。
ぼくの名前は類似した英語名もなかったので「おまえミックジャガーに似てるからMickな」と先輩から授り、名刺にも「Yosuke "Mick" Yoshizaki」と書かれていました。
かつてイングリッシュネームを使っていたという話_a0023082_09365966.jpg
しかしあまり浸透することなく次の名刺を増刷するときには使いませんでした。
日本人として四半世紀生きてきたタイミングで、突然外国人のような名前を使うのはこっ恥ずかしさがあるものです。
なにより自分自身がかのミックを由来とするなんてあまりに畏れ多くて人に説明するときも恐縮しまくってたというのもあります。
当時ニッポン放送でのプロモーションを担当していたのですが、T.M.Revolution西川貴教さんのオールナイトニッポンに出演することになり、名刺の「ミック」に執拗にイジって盛り上がってくれたのもいい思い出です。

で、その後どうなったかというと、むかしから「ようすけざん」と呼ばれていたこともあり名刺の表記はほどなくして「Yosuke "Zan" Yoshizaki」に変わりました。
これは自分自身も馴染みがあるし、姓名ともに"yos"からはじまる僕の名前は英語圏の人には発音しづらいらしく、いまでも仲間からは"Hey Zan!"と呼ばれています。

"Zan"は全然イングリッシュではないものの、他にそんな呼称な人なんてめったにいないのでおぼえてもらいやすくなり便利です。
今はWebサービスのIDやハンドルネームで呼び合う文化があるので、それがイングリッシュネームの機能を果たしていますね。
でも"Hey Champlasonic!"と呼ばれたことはまだ一度もありませんw

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こんなエントリがバズってたので書いてみました。
▼日本人も英語名(イングリッシュネーム)を持ってみよう、色々と捗るぞ


# by champlasonic | 2016-04-07 09:12 | days
なんでも横文字にすることへの批判はなんとも思っていないけれど、この言葉はどうしても的確な日本語が思い浮かびません。

「リテラシー」に代わるいい言葉がない_a0023082_07521952.jpg


リテラシーとは、
リテラシー(英: literacy)とは、特に和製英語(Japanese English)において、「何らかの表現されたものを適切に理解・解釈・分析・記述し、改めて表現する」という意味に使われている言葉であり、現代的には、日本語の「識字率」と同じ意味で使われている。

とWikipediaにはありました。
ただWebサービス事業者界隈では「識字率」とはちょっと違うんです。

先日もある新規サービス企画を持ってきた人に「市場の圧倒的多数はリテラシーが低い人たちですよ。ちょっとむずかしすぎませんか?」と言いました。
こういうことを伝えたいシーンが多々あります。
酔った席だと「みんながそんなアタマいいわけではないよ」とまで言ってしまいます。
そうでなくとも「リテラシーが低い人」と表現するたびに自己嫌悪に陥るとともに、よい言い換えはないものか、まだ見つけられていません。

「スマホシフト」という言葉が出てきたのは数年前ですがいまやあたりまえになって誰も言わなくなりました。
「スマホシフト」はユーザーの利用デバイスが変わったことのように言われていますが、最大の変化はインターネットサービスの利用者が爆発的に増えて(いわゆる)リテラシーの平均点が急落したことだと思っています。
市場の大多数の人にリテラシーを求めることが無意味な時代になったのです。
そもそも世の大多数の人は、インターネットを使っていることへの意識はなく、言うならば「蛇口をひねれば水が出る」くらいの意識でしかないのです。

まったく違う政治の世界でも同じことを感じます。
例えば野党勢力が「立憲政治」という最近よく使っていて、民進党は立憲民主党という党名になりそうにもなりました。
「立憲政治」という言葉にピンときて賛同できる有権者って何パーセントいるのでしょう?
もちろん「憲法に基づく政治」という意味においては大切なことだと思っています。
ただ理解され共感を呼び賛同を得て得票する政治における戦略として、有権者に求めるリテラシーが高すぎると思うんです。
これを「有権者なんてみんなバカなんだから」なんて言ってしまう人がでてきたらアウトです。

Webサービスも政治も人々から大多数の人に「理解され共感を呼ぶ」ことが必要です。
日本におけるLINE、中国におけるWeChatのヒットはそんなパラダイムをしっかり掴んだ結果だと思います。
それをうまく言い表す「リテラシー」に代わる言葉が欲しいのです。

「リテラシー」に代わるいい言葉がない_a0023082_07572713.jpg

いい言葉ちょうだい by Fishmans



# by champlasonic | 2016-04-06 07:13 | days

Rec/Play & Rewind

Rec/Play & Rewind_a0023082_09080454.jpg

SNSのある時代にブログを書く意義はあるのか、まだ答えはみつかっていません。
ただブログを書いていてよかったと思うことは多いのは事実。
お金が稼げたからではありません。
誰かに注目されたからではありません。
ただ自らの記録にいつでもどこでもアクセスできることはすばらしい。

ラジカセの録音ボタンを押しながら再生ボタンを押す。
たまに巻き戻す。

# by champlasonic | 2016-04-01 08:45 | days

The last day in 100 months

The last day in 100 months_a0023082_12201542.jpg
同じ渋谷でも〈あのころ〉と〈いま〉とではだいぶちがいます。
街も人も変わってしまいました。

会社をやめて一人立ちして100ヶ月。
「フリーランスWebプロデューサー」を名乗りたくさんのおもしろい事業起ち上げのお手伝いをさせていただいたり、ビッグデータの会社を作ったり、ローカルビジネスの会社を作ったりしました。
この間、親からも仲間からも「一生独身のつもりか」と飽きられるほど遊びまくっていたぼくが、結婚し、子供をさずかり、マイホームも買い、超絶糞真面目な父親になってしまいました。

〈あのころ〉は「ひとりでビジネスをつくること」と「お酒」と「遊び」と「旅」に夢中でした。
〈いま〉は「組織でビジネスをつくること」と「地域活性」、そして「父親」であることに夢中になっています。
この100ヶ月、45才目前にしてようやくモラトリアムが終えられたのかもしれません。
うん、遅い。

世界と社会が変わっただけでなく、自分と思考が変わりました。
新しいステージに移るには遅すぎるのかもしれないけれど、今だからようやくできることがある気がします。

そんな状況を作ってくれたすべての人に感謝するとともに責任も痛感する3月31日木曜の昼。
桜が満開でした。

# by champlasonic | 2016-03-31 12:15 | days
民族差別を神経科学の切り口でアプローチする試み、とても興味深かった。

▼レイシストの脳はどのように機能するのか? - WIRED
http://wired.jp/2013/08/28/neuroscience-of-racism/


民族差別とは社会科学的に論じられるものだと考えていた。
例を挙げるまでもないが、日本における反中嫌韓、中国や韓国における反日感情。
〈あの民族〉や〈あの国〉でくくったヘイトの感情は、情報や教育、社会環境や私的経験を通じて形成されるものだと。

しかしこの研究では、その感情の発露を神経科学の観点から暴こうとしている。


「自分とは異なる人に対するわたしたちの態度の示し方は2通りあります」と、フェルプスは説明した。「1つは明白な反応で、わたしたちが公然と表明するものです。そしてもう1つが、言ってみれば潜在的な反応で、適切に行動したと思っていても、無意識にステレオタイプに従っている、というものです」。


フェルプスが言及している回路は、感情、とりわけ恐怖の制御に強くかかわっている脳の部位、扁桃体とつながっているものだ。従って神経科学は、どのようなことがレイシズムの態度や行動の根源にあるのかを明らかにするうえで決定的な役割を担うことができる。


人は〈異なる者〉に接したときもつ大なり小なりの潜在的な「民族的差異によって引き起こされる無意識のネガティヴな感情」でリスクを回避しようとする。
そのリスクを声高に叫ぶのがレイシストであり、その「リスク回避度」の大きさが行動を分けているのにすぎないのだろう。

---

話はかわるが、私が関わっているエコノミックインデックス株式会社ではかねてよりこの「リスク回避度」に注目している。

例えば現在のWebサービスにおける推薦(あるいはユーザに最適化されて表示される)情報のほとんどは行動履歴を根拠にしている。
その〈行動〉の根拠を遡っていくと〈思考〉に行き着く。
例えば購買における〈思考〉は、よほど思い入れのある商品でない限り「リスク回避度」の大小で選別される。
ネットの普及で商品情報の調査や価格調査をしてから購買決定されるのがアタリマエの今、さらに消費行動に慎重な人が増えている今、まさに「リスク回避度」こそが重要な指標となるハズ。
また、そのリスクを小さくすればその商品が売れるようになるハズ。

そんなわけで、興味のある方はご連絡お待ちしております!

▼エコノミックインデックス株式会社
http://economic-index.co.jp/
# by champlasonic | 2013-08-28 11:08 | web/technology

プロレスとワタシ

昨日たまたま見つけてFacebookに書いてたらはてブでもホッテントリ入りしてたこのまとめ。
▼写真撮影の参考にしたいプロレスラーのポーズまとめ
http://matome.naver.jp/m/odai/2137744780899840201

なんか忘れかけていた子供のころの高揚を思い出させてくれた。




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ぼくがプロレスと出会ったのはおそらく小学校低学年くらいのとき。
夏休みに都会から遊びに来てたいとこのお兄ちゃんがテレビでみてたのは、タイガー・ジェット・シンが観客席を暴れお客さんがキャーキャー逃げ惑う絵面だった。
「うわ、こわいボクシング…」と言って目を背けたのを覚えている。
でもトラウマになることはなく、こわいもの見たさなのか、なんか惹かれるものがあった。
それはお兄ちゃんが都会から持ってきた〈新しい価値観〉みたいなものだったのかもしれない。

ぼくの通ってた小学校では「テレビは毎日1時間以内に。週に1日はノーテレビデー」という運動があって、家庭でも義務付けられていた。
我が家的には20時以降のテレビが禁じられてたこともあり、専ら視られるのは土曜半ドンで帰ってきた夕方やってた全日本プロレスだった。

当時はジャイアント馬場とジャンボ鶴田の全盛期。
緩慢な動きの馬場はもちろん、その腰巾着のようでムダな「オーっ!」にイライラする鶴田も好きじゃなかった。
むしろ憧れたのは外人勢。
いまも「世界最強タッグ」だと信じているのは、ブルーザー・ブロディとジミー・スヌーカのタッグ。



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これ新日からハンセンが電撃参戦したときのシーンのようだけど、ハンセンも加わったら世界最強どころか銀河最強だった。

その後コッソリ金曜20時からの新日本プロレスも視られるようになった。
とはいえ、ぼくが全日由来だったせいかアントニオ猪木への思いいれが持てなかった。
その一方で熱狂したのが長州力の維新軍だった。
(「 維新」と言えば長州なので日本維新の会から猪木が立候補したことが不満だった。)
長州の掲げる「革命」、反体制で暴れまくるあの姿には心酔し、全面戦争だプロレス—長州力の一人一殺も何度も読み返してた。



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いま思えば中二病真っ盛りだったな。

そしてUの時代が到来する。
ぼくの心を奪っていったのは前田日明だった。
前田熱は一番長くかかった病気で治癒したのはつい最近だったりする。
前田に惹かれたのは折々で漂うインテリジェンスだった。
「選ばれし者の恍惚と不安、二つ我にあり」の名文句、そして新団体RINGSの思想にはドキドキした。

長州と前田、二人に共通するのは「反体制」だ。
刃向かう相手は猪木体制。
「猪木ならなにをやっても許されるのか?!」
革命戦士長州の顔面を蹴って、真の革命を起こそうとした前田。
左翼の内ゲバにも似た自己陶酔にロマンを感じてしまったのはしかたがない。



20130827-211648.jpg

そんなメンタリティはその後のぼくの人生に引き継がれている、いや、引き継がれてしまった。
刃向かうばかりだったから会社員は勤まらなかったのかもしれない。
しかし人生とはおもしろいものでめぐりめぐって自分がいま体制側の一人としている。

考えてみると長州も前田も最終的に体制側になっていた。
長州は刃向かう相手だった新日、前田は自ら立ち上げたRINGS。

ドラマやアニメと違ってプロレスは終わらない。
テレビ中継がなくなっても、団体がつぶれても、レスラーが亡くなっても、プロレスは終わらない。

この〈終わらないストーリー〉をずっと見続けてるからこそ人生の節々で感じ入る瞬間がある。
これはプロ野球やサッカーや相撲を見続けてても得られる感覚かもしれない。
しかしプロレスにはリアルタイム。
夏も冬も盆も正月も、オフシーズンがない。
リアルスポーツではないことで脳内で勝手な文学性を帯びて行く。
プロレスほど叙情的な競技はない。

プロレスを笑う人がいる。
ぼくらはプロレスで泣く。
泣ける特権はみてきた者にだけある。
# by champlasonic | 2013-08-27 12:08 | sports

電話番号晒しって…

Twitterのタイムラインに「電話番号晒し」って言葉があってなんだろうと思っていたらこういうことか。

▼家入一真氏の影響で高校生や大学生が電話番号&口座晒しをしている件について考えてみた。 - BAYAREAD ─読書記録と忘備録─
http://bayaread.hatenablog.com/entry/2013/08/09/212038

同じ時代に同じサービスで競い合った一人として、彼はずば抜けた鬼才だったし、嫉妬するほど凄かった。
ここ最近の悩んでいる若者たちに脱出経路を示す発言や活動にも共感している。

ただ、子どもに電話番号晒しをそそのかすのは大人としての配慮に欠けると言わざるをえない。
それこそ彼が守りたいハズのいじめられっこの番号が悪意をもって晒されることだってありうる。

もちろん結果として事故はなにも起こらないかもしれない。
でもこれらの行為は〈突き抜けたい〉若者への局所解にすぎない。
局所解のためにこんな大きなリスクを冒す必要はない。

その危険性はCGM運営経験がある彼が一番よくわかってるハズ。
いったいどうしたんだろう?
# by champlasonic | 2013-08-09 15:08 | web/technology
女の子たちが怒っていることを「おこ」という二文字にしてしまっている場面にたまに出くわす。
「激おこプンプン丸」っていうやつはネタだとしても「おこ」はリアルな現代語。

今日の帰宅途中、東西線で隣りに座っていた早稲田の学生と思しき女の子のLINEの画面が見えてしまった。
それを再現。

okonano

現代のコミュケーションツール「LINE」で友だち(あるいは彼氏?)に「おこなの?」と送信する心の動き。
少し時代を遡った我々の時代、電話で「おこってるの?」ときいてみるときの心の動き。
同じようで違うような。

LINEの時代は送信後「既読」がついてレスが返ってくるまでの〈間〉。
電話の時代は思い切って口にして返答がくるまでの〈間〉。
同じようで違うような。

どちらにしてもこの不安とドキドキの感覚。

トシとった今、その感覚は久しく持っていないけど、「おこなの?」の文字にえもいわれぬリリカルなものを感じ、ちょっとポッとしてしまった。
# by champlasonic | 2013-07-26 16:07 | web/technology
津田さんの「もうここ数年ろくに更新はしていない」発言。
スターな彼と並んで論じるのはおこがましいけど、かつては毎日のようにブログ書いてたのがウソのようなぼくはなんだか救われた気がした。

言い訳にすぎないけど、もうブログなんて書く意欲がおこらない。
でもそんな自分がすごくイヤでもある。
ブログプラットフォーム事業にも携わってきたウェブサービサーの端くれ的には、いまだにWordPressに取って代わるクールなブロギングツールが存在しないことが気になって、諦めて、気になって…の繰り返し。

伝えたいことがなくなったわけではない。
ただ、日常的に発生するアウトプット衝動はFacebookがカバーしてしまっている。
FacebookやTwitterなどソーシャルはたくさんのブロガーを殺した。
"Social Media Killed the Blog Star"とバグルスに歌わせたいくらい。
(その後、"Internet killed the Video Star"というのもあった。)
[youtube http://www.youtube.com/watch?v=BiB0VgOKojg?rel=0&w=480&h=360]
ビデオがラジオスターを殺せたのは、ラジオよりも優れた表現力をビデオが持っていたからだろう。
だがしかしソーシャルはブログを超える表現力を持っているとはいえない。

実はブログスター、つまりアルファブロガーは殺されていない。
殺されたのはぼくのようなアルファに満たないブロガーだ。
誰の役にも立たないアウトプットを垂れ流してきたオメガブロガー。
オメガブロガーは承認欲求が満たされてしまえばそれでよかった。

そこでソーシャルが出てきた。
アウトプットの数秒後に「いいね」が付く。
承認欲求はリアルタイムで満たされまくる。
オメガブロガーは死んでいった。
オメガブロガーがいなくなるとブロギングツールは生まれない。
WordPressがいまだにNo.1なのは、ビジネスとして抗ってももう得るものがないからだ。
養分のオメガブロガーがいない限りムリなのだ。

しかし、ソーシャルメディアははかない。
実にはかない。
かつて「墓のない人生をはかない人生といいます」というCMがあった。
[youtube http://www.youtube.com/watch?v=OpMCZMCNV64?rel=0&w=480&h=360]
ソーシャルメディアに墓標は建てられない。
こんなフローなメディアは流れ流れて数時間でネットの海の藻屑と消え去ってしまう。
墓が流されてしまうのだ。

その点ブログというストックメディアは何年後に発掘される可能性がある。
検索というスコップを使って、様々な情報を発掘する人が何億といる。
その中のひとりに発掘されて、役立ててもらったときの喜び。
それがソーシャルにはない。

なんだかんだ言っても結局のところ、発掘される価値のあるアウトプットができてないことに尽きる。
実際ぼくの過去のブログのほとんどがフローメディアで十分な内容だったのだろう。

そんなことをひさしぶりにブログに書いてみたけど、ほら、発掘されるような価値はない。
そんなもんだ。


▼ハフポストが示した「ネットメディアが金になる時代」の到来
http://www.huffingtonpost.jp/daisuke-tsuda/post_4739_b_3218697.html
# by champlasonic | 2013-07-19 14:07 | web/technology
双方がお互いに「盛大なチラシの裏であり、究極のライフログの執筆者」、「人を笑い者にする天才」「大衆を愚劣へ導く切り込み隊長」と、ニックネームをつけあうほどのつばぜり合いに展開することになった、ブログ上の論争ですが、はたしてこの喧嘩に意味はあるのでしょうか。


引用元: やまもといちろう×イケダハヤト対談イベント「果てなきブログ論争に意味はあるか」|EventRegist(イベントレジスト).



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デジタルおよびネットはコミュニケーションの形を大きく変えた。
しかし論議論争の場においては果てしなく無力な気がしてならない。
なぜなら、テキストは往復書簡にしかなりえず、論点をスルーあるい無視を決め込むこともできる。
だからこそリアルな現場で両者を対峙させることに意味はあると思う。
レフェリーがいて、観客がいる、リアルエンタテイメント。
これはネット論壇のO2O(Online To Offline)だ。


やまもといちろうさんの視点・論点は、同世代ということもあり、非常に共感することが多く、メルマガも購読していたくらい。
(過去形の理由はは購読ヤメたから。ヤメた理由はメルマガよりもブログのほうがおもしろいから。)
しかしながら、「それツッコムの?」みたいな微妙案件もある。
(例えば武田信玄の末裔タレントの件は、武田ナントカ会のほうが気持ち悪くさえ感じた。)

イケダハヤトさんの視点・論点は、世代が違うこともあり、非常に共感できないことが多く、メルマガとかもってのほかなくらい。
しかしながら、「百戦錬磨の切込隊長に挑むとはええ根性しとるやないか!」ということで挑戦者の意気は買いたい。

老獪なチャンピオンに挑む新進無鉄砲な若いチャレンジャーという形を、格闘技の歴史で例えようと考えてみたけれど思い浮かばない。
ひとえにチャレンジャーへの共感があまりにできないのがその理由だろうな。
# by champlasonic | 2013-03-01 03:03 | web/technology
革新的であって、でもお客様目線は忘れない。ただ単に新しいものをポコポコと出せばいいのではなく、お客様から見て面白いと思えるもの、こういうものがほしかったと思えるものを実現することが、僕らの価値提供の基本にあります。


引用元: KDDIに聞くFirefox OS導入の狙い.




iOS、Androidに次ぐ第三極としてKDDIさん絶賛のFirefox OS。
「お客様が面白いもの」「お客さまがほしいもの」と何度も口にされているけど、「お客様」がなにを求められているのかが一切出てこない。
もしわかっていとしたらかなり凄いことだから黙ってらっしゃるんだろうか…。

他の記事では「オープンだからおもしろいことができる」というのもあったけど、オープンだとユーザがなにをおもしろいと感じるのだろう?
結局はキャリアがイニシアチブ執るためにオープンでなきゃいけないだけであって、ホントに面白いものが作れるのかどうかが問われる。
けっこうキビシイ命題だと思う。
# by champlasonic | 2013-02-26 04:02 | web/technology
基本的に優れたプロダクトデザインへの冒涜につながる気がして、iPhoneケースには否定派でした。
しかし先日アスファルトにキスして見事に散ったこと、加えて往復三時間の通勤生活において一日バッテリがもたないことへの不満もありました。

そうだ拡張バッテリーだ。
Apple Storeの店員でさえバーコードリーダーやカード決済機能を付加するジャケットを着せている。
機能的付加することの必要性があれば免罪符になるなぁと考えていた頃に mophie juice pack helium for iPhone 5 を知りました。



20130226-082859.jpg
# mophie juice pack helium for iPhone 5
http://www.focal.co.jp/products/detail.php?product_id=746

まだ届かないけど
# by champlasonic | 2013-02-25 23:02 | goods/gadget

あの土鍋

冬ですね。
お鍋の季節ですね。
我が家は毎週末なんかの鍋やってます。
今宵は水炊き。
生活クラブの水炊きセットは鶏肉尽くしで最高でした。
anodonabe
で、問題はこの土鍋です。
この土鍋、お宅にもありませんか?
いつものお店にもありませんか?
Facebookなんかにこれと同じ土鍋の写真が大量にアップされてきます。

この土鍋、国内のシェアとんでもなくすごいはずです。
Googleで「土鍋」で画像検索してもすごい出現率です。

Amazonで検索してもやはり目立ちます。


これ、「萬古焼 銀峯 花三島 土鍋」という商品名でサイズは色いろあるようです。

萬古焼(ばんこやき)は三重県四日市の焼き物です。
約20年前、三重県担当セールスマン時代に四日市にもよくお邪魔していてこの名前は知っていました。
でもこんな身近なものとはつゆ知らず。

銀峯(ぎんぽ)とはその四日市にある製造会社、銀峯陶器株式会社とのことのようです。
▼銀峯陶器株式会社
http://www.ginpo.co.jp

花三島は日本で一番人気のブランドとのこと。
このデザインで他にもたくさんの製品があるんですね。
▼花三島シリーズ
http://www.ginpo.co.jp/product/hana_m.html

このあら入れが欲しくなりました


というわけで、みんななんとなく気になってた(なってない?)あの土鍋の謎が解明出来ましたのでご報告いたしました。
以上です。
# by champlasonic | 2013-02-23 13:02 | days

Memolane終了雑感

Memolaneが突然終了。

スタートアップ当時は個人的ニーズにドンピシャだったのでかなり興奮してた。
ソーシャル統合ログサービスは当時関わってたプロジェクトでも取り組もうとしていた。

しかしグラフィカルでカッコよかったものの、それが仇となって使い勝手は最悪だった。
日本版がはじまっても「本気でやってんの?」と感じてしまうほどローカライズにもたついていた。

それでもソーシャル活動のバックアップの安心感や、過去をメールで思い出させてくれる機能は素晴らしかった。
ハデな見栄えよりもジミなところが優れていたサービスだった。

たしかにマネタイズは難しかったのかもしれない。
基本的な機能に立ち戻ってクローズドなクラウドアーカイブできることと、リマインダーさえあれば、課金モデルも実現できていたのではないか。

新しいことがはじまるから閉じるということだけど、ユーザのコンテンツを預かりながら突然停止するような企業に未来なんかないと思う。


http://jp.techcrunch.com/archives/20130221memolane-the-internet-time-machine-app-for-exploring-past-social-network-content-is-shutting-down/
# by champlasonic | 2013-02-22 01:02 | web/technology
Find Japanさんの新浪微博についてのスライド。

8ページ目は世間の認識の全否定。
ソーシャルメディアへの4つの間違い
      フォロワー数は重要 ×
       低コストで高効果 ×
       簡単に爆発できる ×
     微博は広告媒体である ×

微博のみならずTwitterもFacebookも共通して言えることだと思う。

[slideshare id=16497560&w=597&h=486&style=border:1px solid #CCC;border-width:1px 1px 0;margin-bottom:5px&sc=no]
引用元: 成功事例から見る中国SNSの運用とその実態.
# by champlasonic | 2013-02-13 05:02 | web/technology
Released on Apple's 10th anniversary, the first 10,000 Apple IIGS computers (GS = graphics + sound) have the signature of "Woz" on the front. Woz is Steve Wozniak, who single-handedly designed the first Apple computers, the Apple I and the Apple II.

引用元: Apple IIGS computer.

中学3年生のころ。
いま見たらローテクだけど当時は恐ろしくスタイリッシュだった。
# by champlasonic | 2013-02-11 14:02 | web/technology

ウォズに同情

実は、米ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントも、米伝記作家ウォルター・アイザックソン(60)の手による2011年発売のジョブズ氏の大ベストセラー伝記を元にした映画を製作中で、これにウォズニアック氏が関わっているのだ。
昨年5月18日付ロイター通信によると、ソニー側はこの映画を製作するため、ウォズニアック氏を自身の仕事の説明やコンピュータ全般の技術指導担当者として雇ったという。


引用元: ジョブズの伝記映画、賛否両論真っ二つ 物議の理由は… (4/4ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ).



オットコマエなジョブズに対して、デブヲタなウォズニアクって描かれてる点で納得いかないだろうなぁ。
両方ソックリなんだけど。

ビートルズがジョンとポールで見方が違うのと同じで、二人の間には愛憎入り交じる複雑な思いがあるからなおさらのこと。

ウォズ派としてはウォズ史観の映画がとてもたのしみ。
アップルの映画をソニー(ピクチャーズ)が手がける事実もまたおもしろい。
# by champlasonic | 2013-02-11 12:02 | web/technology
大晦日に物議を呼んでることが微かに聞こえてきてて気になってた藤田vs小川戦。
あらためてYoutubeでみてみたけれど、否定的な声が多いなか個人的にはおもしろかった。
最近のプロレスにはあまり興味がわかないけれど、この試合のもってるエッセンスはすごく刺激的で示唆的だったとおもう。

[youtube http://www.youtube.com/watch?v=QpZVr3nOFeY&w=560&h=315]
藤田和之 VS 小川直也 PART 1 INOKI BOM-BA-YE 2012

[youtube http://www.youtube.com/watch?v=sqw85lzS-Pw&w=560&h=315]
藤田和之 VS 小川直也 PART 2 INOKI BOM-BA-YE 2012

最近はプロレスも格闘技もチェックしなくなった。
でもこの二人は別。

小川と藤田はともにアマチュアで最高のキャリアを背負った同期であり、ともにプロレスから総合格闘技へ連なるプロットの重要な部分を占めていた。

ただ役割は大きく違っていた。
プロレスに乗り込んで破壊行為を完遂したのが小川だった。
プロレスから総合格闘技へ乗り込んでも破壊しきれなかったのが藤田だった。

プロレスと総合格闘技、繋がっているようで異世界な舞台。
それぞれのキャリアとこれまでの歩みを持って得た認識の発露。
それがおおきく違ったまんまぶつかり合ったのがこの舞台だった。
この日のリングはどっちの舞台だったのか?
その答えはプロレスだった。

物議を醸すのは「事件」だったとき。
総合格闘技で物議を醸すときは「事故」がおこったとき。
タイガー・ジェット・シンの新宿伊勢丹前猪木襲撃事件の時代から「事件」はプロレスの特権だ。
その「事件」を起こした側が、プロレスをしたかった藤田ではなく小川だったいうパラドックス。

ブックがあるのがプロレス、ないのが総合格闘技。
本来はそういうことだった。
しかしいつの間にかプロレスのみならず総合格闘技も予定調和の世界になってしまった。
昭和のプロレスには事件がたくさんあった。
それを思い出させるいい事件だったんじゃないだろうか。
# by champlasonic | 2013-01-03 03:01 | sports
先月フリーランスになって6年目に突入しました。
同時にMacbook AirからWindows 7のノートPCに乗り換えてほぼ一ヶ月使ってきました。
その顛末について。


フリーランスにはデスクがないので常にノートPCを持ち歩かなければなりません。
思えば5年前は「ノマド」なんて言葉はなく、今みたいに薄くて軽いPCなんてありませんでした。
最初はiBookを持ち歩いていましたが、いろいろ含めると3kgオーバー。
計算上鞄が約1.5kg軽くなるMacBook Air Late 2008を購入し4年間使い倒しました。

企画稼業なのでプレゼンテーションツールが命。
当初はiWork2008のKeynoteを使ってきました。
しかしお客さんとのドキュメント共有にはPowerPointが必要不可欠。
Mac版PowerPointを購入してみたけどフォントが違うので共有の意味を果たさず、しかたなくParallelsを導入し、WindowsXPとPowerPointを別途購入し、Windows環境構築を余儀なくされました。
それでなんとか凌いでいたものの、興味があってWindows7 ProfesionalにしてPowerPointも最新版にしたことが最大の誤算でした。
メモリを2Gしか積んでないMBAでは使い物にならず、メモリ増設できないユニボディではもうお手上げでした…。
Late2008はMBAとしては二番目のモデルで、OSはMountain Lionから数えて4代前のLeopard。
Lionまでupdateしたものの、使い勝手の悪さからSnow Leopardに落として使っていました。
MacOSのアップデートもローブローのように効いていたみたいです。

もちろんMacとしてはまだまだ使えるし、クリーンインストールしてみるとサクサクうごきます。(後の面倒を見てくれる方いらっしゃればご連絡ください。)
まぁこの時代に4年も壊れずにバリバリ働いてくれたことに感謝でいっぱいです。
ありがとう愛しのMBAちゃん!

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買い換えるにあたって新しいMacBookを購入するのがフツーの考え方。
AirでなくProを選択するというのが妥当でした。
特にProはRetinaディスプレイ搭載モデルもあるのでそそります。
でも「次はMacでなくてもいいな」と思っていました。

理由はみっつ。
ひとつめは、自宅にMac mini ServerがあるのでMac環境はふたつもいらないということ。
iPodやiPadの同期先のiTunesはひとつあれば十分だし、MacはOSが安いとはいえ二台も必要ないのです。
ふたつめは、この秋冬のWindows 8への移行はMacがOSXに移行したときに匹敵する大きな転換点であるということ。
この流れに乗ってみたいという気持ちと、7がある今こそ買い替えのチャンスなのでは、と。
みっつめは、外でMacBook Air広げてる人があまりに多すぎるから天邪鬼的にイヤになった、というもの。
2chに「スタバでドヤ顔でMacbook Air弄る奴」スレっていうのがあったように、MBAはむしろカッコワルイ…とまでは言わないけれど、仕事をしてて非MacBookなブラックボディのPCがカッコよく見えてしまったのです。

そこで、思い切ってVAIO C1以来14年ぶりにWinノートの購入を検討にはいりました。
最近はUltraBookムーブメントで薄くて軽くて早いマシンがたくさん出てきてます。
UltraBookという言葉はインテルが提唱しているもので、(当然ながら)インテルにとって都合のいいこんな定義がされています。
プロセッサは第2世代以降の Core i シリーズプロセッサ(Sandy Bridge、Ivy Bridge、及びHaswell)を搭載。
高さは14型以上の場合は21mm以下、14型未満の場合は18mm以下。基本的に、ポータブル光学ドライブは別売りである。
バッテリー駆動時間は5時間以上。8時間以上が奨励されている。
入出力には Wi-Fi 機能のみが必須とされている。アイビー・ブリッジ世代以降は、これに加えてUSB 3.0への対応も必須とされる。
ラピッド・スタート・テクノロジー等の搭載による、ハイバネーション状態からの7秒以内の復帰の実現。
スマート・コネクト・テクノロジーの搭載(アイビー・ブリッジ世代以降搭載モデル)。

インテルのページにはウルトラブックと定義づけられた製品が並んでいる。
- おすすめ PC & Ultrabook™ カタログ
http://www.intel.com/jp/consumer/shop/catalog/index.htm#/sel?type=0

この中で大本命と言われるAsus ZENBOOKシリーズ。
zenbook
イイんだろうけどあまりにもデザインがあまりにもMBAクローンすぎます。
特にこの天板のカンジがどうも性に合わず…

ちょうどその頃、1kgを切る軽さで話題になってたのがNEC La Vie Z
laviez
店頭で持ってみると驚くほど軽くて惹かれたんだけどキータッチがすごく不安な感じでした。

その横に置いてあったのがVaio C1を彷彿させドキュメント並列作業ができそうなシネスコサイズの変態端末、東芝のdynabook R542
r542back
かなり惹かれたけど、ぼくのカバンにはギリギリ入らないので見送り。

今でも手に入るならこれにしたいくらいなのが、世界では日本だけ手に入らないSamsungのSeries 9
series9_6x4
正直、スペック的にもデザイン的にもUltrabookの中では随一。
Samsungのプロダクトは3年前すでにGPSを搭載していたVLUU ST1000を購入して使っていたんだけどめちゃめちゃ良かったんです。
その経験で信頼感を持っているSamsungなんだけど、やっぱり購入がめんどくさいんですよね。

で…、そうこう考えていると、薄くてパワフルでバッテリが長時間もつのは当然、加えて、作業するためには幅1600pxlは欲しくて、かつキータッチがいいもの…と考えてるとなかなかコレってものがわかりません。
なんだかんだで逡巡しているうちにPCの価格が激落ちしてきているのがわかりました。
「それなら最高のものを…」ということで、最後の候補に残ったのがこの二つでした。

まずはLenovoのThink Pad X1 Carbon
thinkpadx1carbon
ThinkPadは最近はアイソレートな形状になったけれどもそれでもキーボードの打鍵感はピカイチ。
X1 Carbonからはデスクトップも1600pxl確保されており最有力候補でした。

しかしながら最終的に選んだのは、SONYのVAIO Zでした。
vaioz
直販のVAIOオーナーメードでかなり自分好みにできることが大きかったのですが、英語配列キーボードが選べること、銀座ソニーストアでフルHDを見て以来作業領域の広さに惚れたこと、そして最大のポイントはWiMAX内蔵できることが最大のポイントでした。
Macからスイッチしてよかった理由を他にほしかったというのもあります。
実際に一ヶ月使用してきて、WiFiスポット探し回ったり、モデムを接続したりする手間がなくなり、使いたい場所でパカッと開けばすぐにオンラインになれることの利便性には計り知れないメリットがありました。
実は、ThinkPad X1 Carbonにはこれがありませんでした。
いまVAIO Zを使っていて、ThinkPadはおろかMBAより遙かに劣るキーボードの打鍵感とトラックパッドの使いにくさにイライラすることを思えば、内蔵WiMAXか打鍵感という選択肢だったんだと思います。

あと二週間くらいでWindows 8が発表されます。
世界中のメーカーがそこにフォーカスして斬新なPCを次々と発表してきています。
しかし、ビジネスマシンにタッチスクリーンは必要でしょうか?
伝統的なアップライトに開いたノートPCのスクリーンをスワイプしたところで指紋がベタベタになるだけです。
それに無駄なバッテリが消費があるらしく長時間走れる端末はまだまだ先になりそうです。

もちろん、Windows 8が出たらこのVAIOに入れるつもりです。
いまWin7マシン買えばWindows 8優待購入プログラムに登録することで1200円で最新OSにできます。
リリース直後に考えられる不具合やアプリ非対応の事態を考えると当分はWindows 7が吉だと思います。
なにより最大の理由は、ハイスペックマシンの価格が暴落しているってこと!
これに尽きます。

というわけで、スタバに限らずところかまわずVAIOでドヤリングしています。
ずっとマカーでアンチMSだったのになぁ。
がんばれMicrosoft!
# by champlasonic | 2012-10-10 12:10 | goods/gadget

Xperia GoにGoした

iPhone5の発売日フィーバーをヨソにXperia Goを購入しました。

xperiago

前機種にあたるXperia activeが近年まれに見る良端末で、浮気がちなオタクにしてはめずらしく一年間使い続けていました。
activeがよかったのは、防水性とあのサイズでした。
日本では防水がアタリマエだけど海外端末ではめったになく、そこは我が日本のソニーだけあって防水は大きなアドバンテージになっています。
サイズは少し大きくなってしまい、activeのあの手の中に収まる感じはないものの、従来のiPhoneとほとんど同じかつ薄い筐体。
なによりこのドクターイエロー的な黄色はかなり愛着わきます。
プロセッサはデュアルになったのでactiveよりサクサク。
activeの不満のひとつだったメモリも大きくなったのでアプリを削除することも当分なさそう。
バッテリの減り方はまぁまぁってところで日頃の使用には十分だと思います。

数週間前にactiveをICS化してから動作のモッサリ感があったのと、バッテリの減り方が気になりはじめていました。
iPhone5の発売タイミングもあり、iPhone3G以来に戻ることも考えたものの、日本でLTEをつかむことに大きな意味が感じられなかったこと、脱Googleが進んでしまっていること、そしてガラパゴスなナノSIM対応ということで見送りました。
メールアカウント、カレンダー、アドレス帳、そのすべてをGoogle Appsで管理しているので、やはりAndroidが一番使いやすいです。
また今度のAppleによる地図サービスはNokia Mapと同じ地図をベースにしているので日本で使い物にならないことはわかっていました。
そしてSIMについては、いまだにスタンダードSIMを使っていたので「そろそろマイクロSIMにしないと新しい端末に対応できないなぁ」と思っていたところ、このGoにはSIMカートリッジがついていてスタンダードSIMでもマイクロSIMでも使えるようになっています。
本心はNokiaのWindowsPhone、Lumia920を待望しているのですが、あの顛末をみてると先は見えず、このヴィヴィッドな黄色にしたのはその気持ちの欠片かもしれません。

唯一気になるのはカメラが弱いとこくらいかな。
そんなわけで当分この端末でGoします。
# by champlasonic | 2012-09-21 02:09 | goods/gadget