で、ARCTIC MONKEYS@新木場STUDIOCOAST

なぜこんなにひかれるんだろう?
ARCTIC MONKEYSのツアー、東京公演は新木場STUDIO COAST
来日することは知りつつも、シゴトのこともあってライヴに足を運ぶなんてまったく考えていなかった。
ところが昨夜、突然お誘いをいただき、いそいそと出かけたのだった。

19時の開演は20分押し。
終演は20時すぎだったから、パフォーマンス自体は賞味1時間に満たなかった。
しかし、彼らの持ち曲のエッセンスのすべてを堪能でき、なんとも充実感の溢れるライヴだった。

実はぼく自身、ARCTIC MONKEYSにヤラレている理由がわからない。
4ピースの典型的なロックバンドで、特別にトガっているわけでもなく、特別ウマいわけでもない。
Whatever People Say I Am Thats What I Am Not
Arctic Monkeys / Domino
初めて聴いたのは、馬場の行きつけのロックバーMだけど、そのときもピンとこなかった。
しかし、たまたまHMV新宿南口店の試聴機に耳をやってからヤラレているのだ。
ただ、その理由がウマく伝えるコトバもスベもない。

ただ今日ひとつ思ったことは、ギターって「衝動」を最も表現できる楽器だなぁ、ということ。
彼らの魅力はその「衝動」であり、いい意味の「青さ」のような気がする。
ロックの持つ疾走感とカタストロフィを、かつて教科書にあったかのようなド真ん中の直球勝負で投げつけられる。

思い起こせば、去年ぼくのココロをつかんだのはBLOC PARTY.だった。
で、今年はARCTIC MONKEYS。
もうすっかりロックについて行けなくなったハズの三十路半ばのオッサンのココロを、彼らはいともたやすく掴んでしまった。

いや、でも、どこにヤラレているのかホントわからん...。

ちなみに、今日の観客席にはPAUL WELLERがいた。
あのオッサンのココロさえも掴んでるんですな。
Commented by futomoji at 2006-04-06 01:12 x
ごめん! 
ARCTIC MONKEYS、聴いたことないッス。

でも「観客席にはPAUL WELLERがいた。」に反応!
最近の写真を見たけど
ほんと格好いい歳のとりかたしてるんだよね〜、ポール御大。
生で見たんだ〜。よいなぁ〜。

陽介山、そしてポールの心をも掴むARCTIC MONKEYS、
聴いてみたくなりました。
Commented by champlasonic at 2006-04-10 13:16
ARCTICのみならず、最近の若いロックバンドって音が原点回帰している気がするんです。
オッサンのセンスに時代がまた降りてきた、っつーか...。
PAUL WELLERはライヴがすばらしかったらしく、行けなかったことをヒジョーに悔やんでおります。
by champlasonic | 2006-04-05 01:04 | music | Comments(2)

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