エキサイト要約

今朝起きたら「エキサイト要約」って言葉が前夜の酒が残るアタマに降ってきた。

「エキサイト翻訳」ならぬ「エキサイト要約」。
長文投げたら言語解析して要約してくれるサービスがあったらこの情報化社会ではニーズがあるんじゃないかな?
ハッ、翻訳エンジンがあるんだから要約エンジンもあるかも!
と思ってググってみたら存在した。

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ズバリ要約 (説明扉付きスリムパッケージ版)


この商品に対するレビューを読んでみると「ジョークソフト」なんて評価もあって残念ながら現在は販売停止。

ただこのエンジンを提供していた会社のサイトから最新アプリは買えるみたい。


要約Lite - Sematics株式会社
http://www.sematics.co.jp/products_06.html


機能品質も試せずこの値段は手が出せないよなぁ。

しかしこの会社は言語解析をがんばってる会社らしい。


Technology 従来技術との差異 - Semantics株式会社
http://www.sematics.co.jp/techonology_00.html


機械要約の試みは言語学者の夢のひとつなのかもしれないけど、お金がとれるサービスレベルに到達できるのはまだまだ先なのかもしれない。

とはいえ、セマンテックスという社名、追い求めてらっしゃること、これからのウェブサービスにおける情報整理にとってカギを握る研究なので興味深い。
この世のあらゆるテキストを解析することよりも、解析最適化のためにマークアップがされたテキスト(情報)を生成するプラットフォームを用意することで、要約や情報をあるべきカタチで体系化することが可能になるハズ。

そんなことをMicroformatsで実現することを考えるがあまりエキサイトをヤメてフリーランスになったのが5年前…
その後、「2chまとめサイト」や「NAVERまとめ」それから「Togetter」などなど、まとめサービスが世に出てきた。
でも「今北産業」な人のためのサクッとアウトラインが把握できるまとめサービスはまだ存在しない。
要約サービスをまとめサービスとして拡大解釈するならば、いまのまとめCGMプラットフォームよりもセマンティックスを意識したものを提供することでより品質の高いものができるとまだまだ信じている。
by champlasonic | 2012-06-21 03:06 | web/technology

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by champlasonic