スペックを競う時代はもう終わったんじゃないかな

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UltrabookがMacBook Airより優れている7つの理由 : ギズモード・ジャパン
http://www.gizmodo.jp/2012/06/ultrabookmacbook_air7.html



ブログ黎明期にブログサービスのなかの人をやってたんだけど、当時は「いかんともしがたい」というブログサービス比較情報サイトがあってサービススペックで勝たないと選ばれない状況があった。
しかし今ブログサービスと言えば、雑多で無駄な情報が多くてあの画面の汚いアメブロが不動の一番人気なのが現状。

今の時代、スペック比較でモノを選択するのはマニアのすることなんだろう。
一般的な消費者に訴求する物欲は〈デザイン〉と〈ブランド〉と〈ビジョン〉がトリガーになっている。
けっしてスペックなんかじゃない。
アメブロのデザインはぼくからすると「汚い」けれど、有名人ブログでのブランディングはすばらしかった。(くやしいけど。)
加えて、サイバーエージェントが示すビジョンは今の空気に馴染んでいるんだろう。

ブログサービスのみならずPCやガジェットももはやマニアのためだけのものではない。
MBAよりスペックが優れていてもUltrabookに物欲がそそられる人はマニアの部類。(ぼくも一時期購入検討した。)
デザインはMBAの真似っ子ばかりでオリジナリティに欠ける。
東アジアの判別つかないたくさんのブランドに欧米人はいまひとつ憧れられないだろう。
多数のメーカからいろんなモデルが乱発されていてはビジョンなんて感じられない。
Microsoft Surfaceにはデザインの提案があるので少しビジョンが感じられるかもしれない。
MSというブランドへの期待はいまひとつかもしれないけれど、そのエスタブリッシュ感はまだ世界で通用するかもしれない。

なんだかんだでAppleは3つすべてを備えているのが凄い。
でもいつの日にか行き詰まるだろうし、すでにその兆候が見え隠れしてる気もする。
新興企業がでてくるのもたのしみだけれど、それまではMicrosoftやGoogleの底力が見たい。
by champlasonic | 2012-06-19 04:06 | goods/gadget

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