ブログを書くこと、発信してくことの意味、そしてフリーランスで仕事している身としてやるべきこと…。
いろいろ考えたあげく、今月から新たなドメインでブログを初めています。
黙っててゴメンナサイ。
▼champ.la/sonic
http://champ.la/sonic/

この4月から仕事の状況が変化します。
ピンチなんだけどチャンスに変えなきゃなりません。
エキサイトブログへの思いは変わらずあるけれどぼくはもうぼくでしかない。
ちゃんとセルフブランディングしなきゃなーってことです。

というわけで、今後とももよろしくおねがいします。
# by champlasonic | 2009-03-17 17:00
「春よこい!」をテーマにやりますよノールール#26!
21日(土曜)、例の如くお昼15時からの開催です。

前回好評だったTABASA特製サングリアがこの日復活。
クセになるあの味を堪能しつつ春呼んじゃってください!


norule #26 「春よこい!」
日時: 2009/2/21(Sat) 15:00〜22:00
会場: 阿佐ヶ谷 TABASA
東京都杉並区阿佐谷北2-13-18-202
TEL 050-3411-9960
チャージ:500Yen



15:00 - 15:30 kotaro
15:30 - 16:00 eric noy
16:00 - 16:30 hiroppy
16:30 - 17:00 izabel k
17:00 - 17:30 champlasonic yosukezan
17:30 - 18:40 春よこいタイム
18:40 - 19:20 kotaro
19:20 - 20:00 eric noy
20:00 - 20:40 hiroppy
20:40 - 21:20 izabel k
21:20 - 22:00 champlasonic yosukezan

会場のTABASAは、JR阿佐ヶ谷駅北口を出て、バスターミナルをつっきってまっすぐ北上。
アーケードを抜けて左折するとすぐ左手にTABASAの看板がみえる雑居ビル、この2階です。
Google ストリートビューでみるとこちら
わからなければDJ陣もしくはお店までご連絡ください。

お待ちしてまーす!
# by champlasonic | 2009-02-12 18:11 | event | Trackback | Comments(6)
もうすでにバカ売れしている相対性理論『ハイファイ新書』。
タワーレコードでも大展開しているしオリコン初登場7位だし、ってことで「今さら」かもしれないけどぼくが気づくのが遅かった。
あまりにすばらしすぎてずっとメロメロにノボセあがっています。

ハイファイ新書

相対性理論 / / みらいレコーズ

最初に耳にしたのがスペースシャワーで視たこのPV。
これ、洞口依子ですよね?


で、昨日調べものついでにNTTの音楽配信サービスmusicoが新規登録1曲無料ってことで、なんとなく「地獄先生」フリーDRMなMP3をダウンロードしてiTunesにぶち込んでおいてそのまま聴かず。
そして今朝、目覚ましにiTunesパーティーシャッフルで1曲目にかかってズキューン!
今日だけでもう何回再生したことか。
昼から六本木に行かなきゃならなかったので、六本木にCDショップあったけなー、と思うも結局思い当たらず、iTunesStoreでアルバムをダウンロードして今に至ります。
icon
収録楽曲それぞれすばらしいんだけど、やっぱり「地獄先生」のクオリティが突き抜けてます。
先生 言いたいけど言えないの
悔しいほど切ないの
先生 先生ってば先生
ああ先生 フルネームで呼ばないで
下の名前で呼んで
お願い お願いよ先生
▼相対性理論「地獄先生」歌詞
http://www.evesta.jp/lyric/artists/a325636/lyrics/l86250.html

とまぁ、卒業間近な女子高生が先生への恋心を綴る詞なんだけど、いや、そうじゃなく、これ、ぼくら三十路のオッサンに聴かせることを意図してないだろうか?

シンプルながら音作りがすばらしく、ギターのリフが80年代のネオアコ、90年代の渋谷系ムーブメントを通り抜けてきた世代を狙い撃ち。
実際ニコ動にはスミスのジョニーマーの映像にあわせた動画が上がってるらしいし、この声はカイヒミカリィを彷彿させるという声もある。
それでいて詞は淡々と七五調でメロディというよりも日本語古来の節回し…。
つまり、聴いてるうちに知らぬ間に「先生」の気分になってくる。
いまの女子高生の気持ちというよりも、聴く者を<先生目線>にさせてノボセあげさせる仕掛けなんじゃないか、と。
で、まんまとひっかかった一人だ、と。

いや、深読みしすぎです。
すみません。

---
【追記】
『ハイファイ新書』は現代のスクリッティポリッティ『キューピッド&サイケ』、「地獄先生」はポリス「高校教師」へのアンサーという見解の方がいらっしゃいました。
この解釈にはポンと膝を叩きました。
すばらしい!
▼『ハイファイ新書』(相対性理論/みらい records) - [間歇日記]世界Aの始末書
http://ray-fuyuki.air-nifty.com/blog/2009/01/records-9aac.html
# by champlasonic | 2009-01-27 16:34 | music | Trackback | Comments(5)
Last.fmでいろんな楽曲をザッピングしてて目に留まったのがこのアー写。
最初はサムネイルサイズだったので、てっきり日本のポップグループかと思った。

それにしてもこの構図、ぶっ飛んでそうな女の子に、神経質そうなヤセとオタク的なデブ。
それもなんだかサイケデリックな背景。
そう、20年前に夢中になったDeee-Liteとよく似てる!

このユニットはメキシコのポップグループBelanova。
グラムロックバンドという表現もされてるみたいだけれど、ウェブで確認できる音源を聴いている限りはラテン歌謡+テクノポップなカンジ。
Deee-Liteにおけるキアー役のDenisse Guerrero嬢の声はセツナゲでなかなかかわいいイイ。
夙川アトムみたいな(笑)キーボードのEdgar Huertaが音作りの要を担っているらしくこのへんもDeee-Liteっぽい。
▼Belanova - Universal Music Latino
http://www.universalmusica.com/belanova/Home.aspx
▼Belanova - MySpace
http://www.myspace.com/belanovamusic

ユニバーサルラティーノのオフィシャルサイトで主要楽曲のクリップがみられるけれど、一応YouTubeでクリップを紹介。

このアー写でのクリップがこれ。
▼"Baila Mi Corazon"
http://jp.youtube.com/watch?v=sQfXUq8PKwk
個人的にはこの曲がスキ。
▼"Rosa Pastel"
http://jp.youtube.com/watch?v=A1Q_RjqXwaA
これが最新アルバムからの楽曲。
▼"One, two, three, Go!"
http://jp.youtube.com/watch?v=Xf-ZBjyNycw

amazonでもアルバムが手に入るようなのでさっそく買ってみる。

Fantasia Pop [Import] [from US]
Belanova / / Universal Music Latino
Dulce Beat 2.0 [Enhanced] [Import] [from US]
Belanova / / Universal Music Latino


---
エストニアのAgent Mもそうだったけど、こういう女の子ヴォーカルの異言語ポップにヤラレやすい。
第三世界ポップの情報サイトやりたいなぁ。
# by champlasonic | 2009-01-24 21:10 | music | Trackback | Comments(0)
エキサイトブログ(エキブロ)にコメント承認機能がつきました。
GJ!
▼コメント承認機能を追加しました - エキサイトブログ向上委員会
http://staff.exblog.jp/7840296/

しかしすぐに反映された方がコメントしてくれた人もうれしいハズ。
だからやっぱり「全てのユーザー」にしておきたい。
要はスパムさえ防げればいいのです。


昨年4月にこんなエントリを書きました。
▼スパムでお困りのエキサイトブロガーのみなさんへ
http://champla.exblog.jp/7020742

しかし、最近のスパムはまた様相が変わってきています。
最近多いのはコメントもトラックバックもともにこういうURLのものがほとんどです。
http://●●●.net/link.php?http://champla.exblog.jp

つまりクリックされた場合の参照元ブログとして「?」以降のURLを引数として認識するためのURLです。
そこで「マイブログ設定 - ID・URL拒否設定」で以下のようにしておくと弾けるんじゃないでしょうか。

「?」を入れておかないと自分のコメントができなくなります。
必ず入れましょう。

これでうまくいくか試してみたいと思います。

11月に一匹目を開催して明け方までどエライ盛り上がりましたイベント「Unka Yoh-Covai」@下北沢Never Never Land。
お屠蘇気分もさめやらぬ今週日曜日(11日)に開催します。

翌月曜日は成人の日で三連休ということですので、いい気分で月曜がむかえられるハズ。
沖縄料理が充実のNever Never Land。
食べて飲んで踊っての夜、新年会がてらお越しくださいませ。

場所はGoogleストリートビューだとこちら
スタジオNOAHの対面、坂本酒店の上です。
こちらの地図の方がわかりやすいかも。
# by champlasonic | 2009-01-06 18:28 | event | Trackback | Comments(0)
最終日の朝はこの数日がウソみたいな快晴!
この季節、帰る日にピーカンってのはよくあること。
キッチンでコーヒー。
BGMは原田知世ベスト。

昼は近所唯一の激旨居酒屋、否、料理屋と呼びたい「海の幸」。
ぼくのわがままを聞いてもらって昼にもずくを出してもらう。
ここのもずくはそのへんのもずくとはまったく違う。
秘伝のたれにそうめんの如くつけて食べるんだけどこれがもう悶絶のウマさ。
ボリューム満点の沖縄そばとともにいただく。

悔いのない今帰仁ステイ完了。

バスで那覇へ向かう最中、初めてiPodを使う。
車窓から海を眺めながら聴く曲はいつもいっしょ。

那覇について公設市場でオリオン生+島らっきょをキメようと思ったけれど、お正月ゆえ市場はクローズ。
となると、国際通りにながれる慌ただしいテンポが辛くなって「那覇疲れ」。
追い立てられるように空港へ。
空港の食堂でオリオン生+三点セットをキメる。
これはなかなかの取り合わせでいい感じに〆。
# by champlasonic | 2009-01-03 21:59 | travel | Trackback | Comments(6)
本部ぶらぶらから宿へ帰る頃には日が暮れかけていて震えるような寒さ。
宴には今日もパスタで参戦。
みんなの料理の腕前にはホント驚く。
そしてたいしたもの作れない自分がハズカシイ。
消灯後は我が部屋で三時までゆんたく。
そう、最終夜はボンゴではなくたまたま空いてたファミリー部屋で贅沢。

# by champlasonic | 2009-01-03 18:29 | travel | Trackback | Comments(0)
今朝も風は強いけど太陽の光線が昨日より強め。
今日こそは動こう、ってことで、コーヒー2杯を飲んで出発。

今泊集落をぶらぶら。
昔ながらの路地とフクバの樹。
時間が止まったような空間は居心地いい。

バスに乗って本部方面へ。
かつて本部の港が栄えた頃の中心街・渡久地で下車。
シャッターの下りた鮮魚店街のダンジョンを抜けて岸本食堂。
本部半島には沖縄そばの名店が多いが、ここも人気の店。
そば大とジューシーで満腹。

ぶらぶら流れでなんとなく坂道を上ってみる。
ハラゴナシのつもりが汗ばむにつれムキになって頂上を目指す。
すると、一度耳にしたことがあった「喫茶・風の丘」を発見。
幸いなことに今日も営業中。
標高130メートルだそうで最高の景色。
ベランダで(強)風にあたりながらオリオン。
伊江島、水納島、瀬底島を見渡しながらの至福のひとときナウ。

# by champlasonic | 2009-01-02 13:48 | travel | Trackback | Comments(0)
元旦は北風がものすごく、結局宿のラウンジで沈没。
昼寝と天皇杯でもう夜。
宴にはパスタで参戦。

昼間たくさん寝たのに零時の消灯時間には睡魔がやってきたのでおやすみ。
ちなみに前日からの二夜は「ボンゴ」泊。
これがなかなか快適。

# by champlasonic | 2009-01-02 13:34 | travel | Trackback | Comments(0)
大晦日。
みんなでいつものように一品持ち寄って宴会。
ぼくは餃子で参戦。
紅白歌合戦を視るのって何年ぶりだろう?
夜中二時近くまで飲んで就寝。

元旦朝6時に起床。
有志で今帰仁城址で初日の出の御来光を拝む。
厚い雲の薄い隙間から顔を出してくれた。

宿に帰るとサプライズ。
海上に一本の虹の柱。
時間とともに色は濃くなり、外側には薄い虹がもう一本。
伊江島のタッチューも巻きこんでとにかくバカデカい!

初日の出と二本の虹。
よい一年になりそうです。
と言うわけでおめでとうございます。

# by champlasonic | 2009-01-01 08:55 | travel | Trackback | Comments(5)
北谷の宿を出て美浜アメリカンビレッジのジャスコで1000円のスウェットを購入。
それくらい肌寒い。

ミスタードーナツの飲茶セットでハラゴシラエして、軍病院前バス停から名護バスターミナルへ。
この名護と空港をつなぐこの120系統のバスは思い出深い路線。
約20年前初めて沖縄に来たときは北谷、読谷、恩納村あたりをうろうろしてた。
年末で道も空いていたので90分で到着。
バスの運転席にはゴルゴ13。笑

名護バスターミナルは20年前と変わらず乾いた景色。
ここから本部半島線に乗り換えて40分。
結家到着。
正月の飾り付けしてボケーっとビール。
そして、正月の飾り付けを手伝う。
# by champlasonic | 2008-12-31 16:30 | travel | Trackback | Comments(4)
明けて今日、雨は小康状態になったけど肌寒い朝。
シャワーを浴びて宿のラウンジでコーヒー。

宿の朝御飯を食べてた宿のカッキーさん、なんとぼくと同じタイミングで名古屋、それも近所に住んでたことが判明。
なつかしの名古屋話に花が咲いた。

自分のことを話していると「ぜひコレ聴いてください」と渋谷デセオで収録されたDVDを見せられる。
そのバンド、女性バイオリニストをフィーチャーした"aria asia"。
実は数日前にCSの日テレニュース24で紹介されていたのをなんとなく覚えていたバンドで、昨夜の居酒屋のトイレにポスターが貼ってあって「あっ。」と思ったとこだった。

正午、ちょうど一年前に北谷に移住した友だち・なるさんが迎えに来てくれた。
今回の北谷の目的はなるさんに会うことだった。
彼のクルマで沖縄そばの浜家。
コラーゲンが束になってる浜家そばを堪能。
そして嘉手納の「道の駅」の展望台から嘉手納基地の空軍機のタッチ&ゴーなんかを眺める。
そして彼のウチに招いてもらいいろいろ話してる間に夜。
北谷の山の上にある米兵に人気の寿司屋を訪ねるも閉まっていたので、宜野湾のうみちか食堂で沖縄そば。
そば三昧。

21時、なるさんと別れ、宿へ帰る途中に一杯飲もうと入った中山トロピカーナなる店。
ハイネケンを飲んでると、カウンターの向こうの席で"Happy Birthday to You"が聞こえてきた。
バイオリンの音で。
そう、みたびaria asia!笑
なんじゃこの畳みかけるような偶然の連続は!?
2009年はこのバンドにからんでいくのかもな。
▼aria asia
http://www.ariaasia.com
昨日の夕方から北谷入り。
那覇泊高橋からバスで470円。
雨中濡れながらハンビーリゾートに投宿。
周りを気にせず眠りたかったのでドミトリーから個室に切り換えてもらう。
雨があがった17時、安良波ビーチ沿いにあるバー。
米軍関係者とおぼしきおっさんの7単語に1回「fuckin'」が入るゲスい会話を聞きつつ生ビールとオニオンリング。
ちょっとうんざりして来たので店をでて歩きまわってるうちにまた雨が降って来たので居酒屋へ入るも、島らっきょもグルクンもないとのことで生1杯で退出。
部屋へ戻ってもってきた文庫本を読んでるうちに入眠。
前夜の疲れを解消。

# by champlasonic | 2008-12-30 21:55 | travel | Trackback | Comments(0)
うちなー家でハラゴシラエして桜坂へ。
夜の桜坂のフォトジェニックさは異常。


以前このエントリで「建物ごとなくなってた」と書いたマヤーミー、ちゃんとありました!
ガセ情報流してスミマセン。(しかしなんで見落としたんだろう? 桜坂のケンムンの仕業か?)

というわけでマスターもお元気でレゲエの話とかで3時前まで飲む。
当然こんな時間だからいいアンバイだったので沖映通りのVOICEへ。

VOICEは惰性で那覇にいたときになんとなく引かれるように入ったバー。
とにかく音がイイ店で、スタッフがちゃんとターンテーブルまわして選曲していて、足繁く通ったお店。
当時はお皿を洗ってたサトルくんが店の中心になってて、もう2年ぶりだというのにちゃんとぼくの顔を名前を覚えてくれててうれしかった。
彼の選曲はさすが毎晩ブースに立っているだけあってすばらしかった。
R&Bの流れでスルリとSandiiの"Dream Catcher"いれたりドリカムの「決戦は金曜日」混ぜたり。
結局閉店まで居座ってお店を出たらすっかり朝。

とりあえずベッドまで戻って爆睡の予定が、早朝からジェット機の轟音で周囲の犬がアンサンブルして起こされる。
2時間くらいしか眠ってないけど、那覇の朝のお約束、りっかりっか湯の朝風呂。
サウナでみっちりアルコールを抜いたら、公設市場で生オリオン+島らっきょ。
# by champlasonic | 2008-12-29 14:20 | travel | Trackback | Comments(2)

さすがにこの時間は公設市場は閉まっているので、平和通りにはいったとこにあるうちなー家。
オリオン生&島らっきょ。
# by champlasonic | 2008-12-29 00:06 | travel | Trackback | Comments(0)

5℃の東京から18℃の那覇に到着。
沖縄は15カ月ぶり。

機内、隣に座ってたにいちゃんはA3くらいの紙にペンを走らせていた。
ぼくは通路側で真ん中席の気持ちはわかるから肘掛けの専有権は彼に与えた。
しかし、にいちゃんのペンを持つ右手のヒジは我が席までコツコツと領空侵犯してくる。
制空権までは与えてないYO!
挙げ句の果てには、ぼくの脇腹までコツコツ…。
コトをアラゲるのもイヤだったぼくはしかたなくずっと半身でやりすごした。
にいちゃんの紙には「メディアの公共性」とか「社会的責任」といった言葉があふれていた。
そんな大命題のまえにキミのヒジの公共性と社会的責任を考えてはどうかね? とか思ったりしたりした。

そんなことはともかく、今宵の宿は慣れ親しんだ月光荘。
さあ、今から桜坂にくりだします。
# by champlasonic | 2008-12-28 23:52 | travel | Trackback | Comments(2)

今年はこれで何度目?
飛び立つ前の空港ビール納め。
フライト時刻勘違いして3時間も早く来てしもたのでちょっと豪勢に。
# by champlasonic | 2008-12-28 17:01 | travel | Trackback | Comments(0)
末期のブッシュ大統領によるによる巨額の救済案が成立したクライスラー。
『USA TODAY』紙にこんな一面広告を出したそうな。

その額10万ドルだそうで納税者たる米国民は怒り心頭らしい。
▼Chrysler: Thanks, Suckers : Chrysler spends $100K on a full-page ad in USA Today thanking American taxpayers for a bailout most of the public opposed (blog.chryslerllc.com)
http://www.reddit.com/r/business/comments/7lovh/chrysler_thanks_suckers_chrysler_spends_100k_on_a/

ビッグ3の首脳が公聴会に自家用ジェットで来たことを揶揄され、その次からわざわざクルマを飛ばしてきたのにも失笑したけれど(フツーに民間航空機のビジネスで来ればいいのに)、こういうセンスのずれこそが「格差」なんじゃないでしょうかね。

こちらがソースのクライスラーブログ。
▼Chrysler Blog - Thank You America
http://blog.chryslerllc.com/blog.do?id=564&p=entry

ンでもまぁ、日本の企業だとこんなブログを使っての広報宣伝できるスキルと発想がないから、「さすが米国SUGEE!」っていう気がしないでもない。
# by champlasonic | 2008-12-26 10:07 | topic | Trackback | Comments(0)
Dell Inspiron Mini 9 / Ubuntuが届いてちょうど2週間。
生粋のマカーによる体感を書いてみます。
▼Dell Inspiron mini 9
http://www1.jp.dell.com/content/products/productdetails.aspx/laptop-inspiron-9

購入経緯

フリーランサーで定住オフィスを持たないぼくは、コード類をいれると約3kgのMacBookを毎日持ち歩いています。
書類やらなんやらをつめた手提げカバンは総重量5kgオーバーになってきていて、これがけっこうツラい。

EeePCの出現を見るまでもなく、とにかくフルスペックフルキーボードでダウンサイジングなPCを待っていました。
▼oqo - ユビキタスよりもダウンサイジング:物欲喚起の肝
http://champla.exblog.jp/1211873
▼最近「ダウンサイジング」って聞かないけど - AOpen miniPC
http://champla.exblog.jp/2484301

マカーとしては小さなMacBookMiniの到来を待ちわび、ジョブスのスピーチも徹夜でウォッチしてきたものですが、あまり期待できそうもありません。
▼次の祭りには参加します - Leopard×MacBook Mini
http://champla.exblog.jp/6208897

そこでこのネットブックブーム。
いくつかのマシンのスペックを比べてIndpiron Mini 9を選んだ決め手は以下の点。
1)小さいこと
アタリマエのことですが、軽さだけでなくサイズの小ささも大切で、1kg前後でできればA5版くらいのサイズが理想です。画面が小さいと作業はやりにくいものですが、逆に考えるとMacBookや自宅のデスクトップマシンの存在価値がキープできるってもんです。
2)安いこと
これもアタリマエですが、あくまでサブマシンですから5万円以内に抑えたいところです。
3)SSD搭載
MacBookAirにSSDが搭載されているのがうらやましくて、「これからはHDDではなくSSDだろ!」「SSDであることで軽くて早くなる!」という思い込みです。これでHP2133は消えました。
4)イーモバイルが接続可能
23区内にいてHotSpotとFONユーザー(fonela)であれば、ほぼWiFiは掴めます。しかし、クライアントが高層オフィスビルだったりするとセキュリティの問題などがあるため、どうしてもイーモバイルがつなげられなくてはなりません。
5)Ubuntuであること
マイクロソフトのプロダクトはマウス以外認めてないので(笑)、わざわざWindowsマシンを買う気はありませんでした。海外ではフツーLinux搭載マシンが売られているのに、なぜか日本ではWindowsマシンしか売られないのはなぜなんでしょう?
そんなわけで、Inspiron Mini 9のUbuntu搭載マシンが値下げの発表があった翌日、すぐにオーダーしました。
そして、資金確保のため、注文していたpomeraを未開封のままiwanao氏に譲ったのでした。笑

スペック

BTOでカスタマイズしたスペックは以下の通り。
Inspiron Mini 9 ベーシックパッケージ(Ubuntu 8.04)
CPU:インテル(R) Atom(TM) プロセッサー N270 (1.6GHz, 512KB L2キャッシュ, 533MHz FSB)
キーボード:英語キーボード
メモリ:1GB DDR2-SDRAM メモリ
グラフィック:インテル(R) GMA950グラフィック (チップセット内蔵)
キャリングケース:梱包箱
ハードディスク:16GB SSD (ソリッドステートドライブ)
OS:Ubuntu 8.04 (DELL カスタマイズ版)
内蔵ウェブカメラ:ウェブカメラなし
光学ドライブ:光学ドライブなし
液晶ディスプレイ:8.9インチ TFT TrueLife(TM) WSVGA 光沢液晶ディスプレイ LEDバックライト (1024x600)
セキュリティソフト:アンチウイルスソフトウェアなし
デルケア [パソコン本体の保証]:標準 - 1年保守 [引き取り修理]
Discount:Inspiron Mini 9 オンラインパッケージ(PIOT5661)
バッテリ:4セルバッテリ
カラー:パール・ホワイト
Misc 5:PCリサイクルマークシール あり
Bluetooth:Bluetoothモジュール (V2.1+EDR対応)
ワイヤレスLAN:ワイヤレスLANカード (802.11b/g対応)
ウェブカメラやセキュリティソフト以外はすべてフルと言ったカンジ。
これで48630円でした。
一時を考えるとずいぶんPCも安くなったものです。

サイズ検証

MacBookと比べてみます。
閉じた状態で重ねてみました。


開けて並べてみました。

重量はMacBookのほぼ半分、持ち歩く電源ユニットも軽めなのでこれはかなりのアドバンテージです。
もちろんキーボードも小さくなるわけですが、特に慣れると打ちにくさは感じなくなりました。
ただ、配列がちょっと特殊です。
また、このトラックパッドには未だに慣れません。
「安物だから」と割り切るようにしていますが、MacBookがいかにしっかり作られているかを痛感します。

つづいて画面サイズですが、8.9インチのWSVGA(1024*600)ということでやはり狭いです。
これで思い出したのは往年の名機SONYのVAIO C1。
C1復活運動にも署名したことがあるぼくにとってはむしろこれはうれしい狭さです。笑

そんなわけでスクリーンショットをば。


Ubuntuカラーのベージュを基調とした画面。(テーマは「システム設定」変更できます。)
スペーシーなMacのデスクトップを見慣れている身には、このアーシーなテイストは新鮮です。
Ubuntu起動時のアフリカンドラムもイイです。


デスクトップにはアイコンはなく、ツールバーからアプリやフォルダを開けます。
右下のゴミ箱の横はMacの"Spaces"と同じように二つのデスクトップの表示切替が可能です。
とはいえ、やはり狭い…。
YouTubeを再生してみるとこんなカンジ。

ギリギリです。
フルスクリーンにするとこんなカンジ。
HD画像とほぼ同じアスペクト比ですね。
ちなみにこの映像はMadonnaのConfessionsTourのHD動画。
http://jp.youtube.com/user/ConfessionsTourHD
正直再生はCPUパワー的にもツラかったです。

ブラウザはFirefoxが入っているのですが、実際に表示してみるとこんなに狭い。

ツールバー部分がせまいGoogleChromeが待ち望まれるところですが、Windowsキーを押すとYouTubeのフルスクリーンモードのようにできます。


ちなみに、自宅サーバーのMacをリモートで開くとこんなカンジ。

筐体が新MacBookとよく似たカラーリングだったりすることも手伝って、MacBookMiniかのようです。笑
ま、これは接続スピードに依存するのでバリバリ作業がこなせるわけではありませんが。

アプリケーション

Mini 9にはたくさんのアプリケーションがプリインストールされています。
正直Linuxなアプリケーションの実用性には疑問をもっていたのですが、サブマシンでの作業環境としてはまったく問題ありません。

前述したように、ブラウザはFirefoxが入っています。
もちろん有名どころのアドオンもほとんど使えます。
メーラーはEvolutionというソフトが入っていますが、長年使っているThunderbirdを入れてみました。

もともと縦3ペインが好きなんだけど、この画面サイズでは縦3ペインが必須、と思ったらやはりツラい。
でも実際のメール本文の表示と作成は別ウィンドウを開けば問題ありません。

同じように2chブラウザ「JD」も縦3ペインで表示。
2chブラウザは必携アプリですが、唯一のこのアプリ、正直ちょっと非力です。

IMはPidginという統合アプリがあります。
これはマカーにはおなじみのAdiumと同じですね。
Skypeもあるようですがインストールはまだ。

オフィスユースのだいたいのことはOpenOffice.orgがあるので安心。


画像関連もGimp、Inkscape、FlickrUploadrなども揃っています。
また、イーモバイルD02HWとの接続にかなりなやまされたのですが、gnome-pppというアプリにイーモバの設定をすることでバッチリ使えるようになりました。

そんなワケで、このアプリ群、「あくまでサブマシンとして」と考えれば十二分に使えます。
特に感動したのがAmarokという音楽ファイルオーガナイザー。

これはiTunesを凌駕すると言っていいくらいのアプリかもしれません。
後日レビューしたいと思います。

---

実はLinuxは大昔にMacG3DT266にRedHatを入れて遊んだことがありました。
それを思うとUbuntuは驚くほど進歩しており、もうMacやWindowsと十分戦えるGUIを備え他ものとなっていると思います。
発展途上国を中心にLinuxでPCが普及していっているようですが、もうこれでいいんじゃないでしょうか。
例えば、企業の全社員にWindowsとMSOfficeの入ったPCを支給する必要ってあるのでしょうか?
MSの法人サポートに幻滅したことが幾度もある者からすると、あんな高いライセンス料を払う選択肢はありえないと思います。

ま、知らないOSをいじるのはたのしいしよい勉強になります。

今後は、現在MacBookにあるドキュメントやデータを自鯖に置いて、ターミナルから引き出せるようにしていくことで、自分自身の機動性をあげていきたいと思います。
ということで、米国系ポータルはロゴをいろいろいじってますが、今日はAsk.comがめちゃめちゃウマそうな件。


▼Ask.com
http://ask.com/

"Burned the turkey? Save the day with Turkey Alternatives."とあるように、むやみな殺生はやめましょうっていうメッセージなんですね。

今宵、七面鳥のかわりに島らっきょが下北沢で待ってます。

Happy Thanksgiving to you all!
# by champlasonic | 2008-11-28 18:28 | topic | Trackback | Comments(0)


今週金曜日にやります。
NEVER NEVER LANDは沖縄料理がおいしいのです。
そんなお店ゆえ、ぼくはかつての「琉球弧夜(ヤポネシアンナイト)」を時限的に復活させようかな、と思っております。

場所はGoogleストリートビューだとこちら
スタジオNOAHの対面、坂本酒店の上です。
こちらの地図の方がわかりやすいかも。
# by champlasonic | 2008-11-25 12:49 | event | Trackback | Comments(0)
ソフトバンク新機種発表会、ニコニコ動画で生中継もあってかなりもりあがりましたね。
孫さんもかなりスピーチが上手になっていたし、もうこのテのパフォーマンスは最もウマい人の一人だと思います。
ソフトバンクの新機種発表会がこれだけもりあがるのはパフォーマンスだけではありません。
やはり出してくるプロダクトがいちいちおもしろい!
▼Softbank 2008年冬モデル
http://mb.softbank.jp/mb/special/08winter/index.html

巷ではiPhoneでワンセグが見られるようになる充電池や、シャープ、Samsung、htcのタッチ式ケータイなどが話題ですが、やはりノキアのグローバルモデルに着目です。
▼Softbank グローバルモデル
http://mb.softbank.jp/mb/global_model/
▼フルキーボード搭載の薄型スマートフォン「Nokia E71」
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/42515.html

NOKIA E71


8月のバンコク出張時に購入したものなので、キーボードにはタイ文字が並んでいます。笑
▼MBK4階の誘惑 - champlasonic weblog
http://champla.exblog.jp/7395690

ガジェット/ケータイ探求道をさまよい歩いてきましたが、このE71、ある意味でゴールな端末です。
日本での発売はおそらく新年早々あたりが予想されますが、ちょうどSoftbank 705NK(NOKIA N73)の二年縛りが解けるタイミング。
買い替えるにはホントいいタイミング+いい端末です。
約3ヶ月弱使ってきて気に入っている点を書いておきます。

WiFi対応

iPhoneにもついていますが、日本ではなぜかWiFi対応しているか否かで「スマートフォン」と呼ばれているようです。
今の時代、街の中の至るところでWiFiが飛んでいます。
特に海外へ行けばFREE WiFiのカフェやホテルがたくさんありますしね。
WiFiのおかげでPodcast/Videocastも安心してたのしめます。


接続が速い

ちなみにHSDPA対応なのでソフトバンク回線でも早いです。
3.5Gというサインがでます。

接続スピードだけでなく、操作スピードも705NKのモッサリ感がかなり解消されていると思います。

これ一台で仕事できてしまう(かも)

先月のベトナムでは仕事のメールをすべてE71で処理していました。
メーラーはSMS/MMSだけでなく、POP3/IMAP/SMTPも対応しています。
また、Quickofficeがプリインストールされているので、pptやxlsなどのドキュメントが閲覧編集できます。

ついでに、fringをインストールすればSkypeやIMもできます。
私の仕事ならだいたいはこれ一台でなんとななりそうな気さえします。(宿題やら緊急事項がない限り。)

手帳いらず

Macを母艦にiCalを使っている身にはNOKIA端末の親和性はパーフェクトです。
ま、これは705NKで感じたことですが、手帳から完全解放されました。
すべてのスケジュールとToDoをBluetoothで同期できます。

これについてはこちらをご覧ください。
▼デスクトップ百景 
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/desktop/22608.html

HDSD 8GBまで対応

大容量メモリを使えるのはいいですね。
値段も下がってきましたし。
HDSDを挿したDP1で撮った旅先の写真をE71に挿し替えてBluetoothでMacへ転送という技を使っています。

フルキーボード

テンキー打ちになれていたのでケータイでのフルキーボードは否定派だったのですが、やはりコッチの方が早いです。
というのも、海外ノキア端末で日本語を使用できるようにする「+J FOR S60」というすばらしいアプリがあるのですが、やはり日本製ケータイに比べると辞書が弱くフルキーボードの恩恵は大きいです。
▼+J FOR S60 - 管理工学研究所
http://plusj.kthree.co.jp/

意外と長持ちするバッテリ

ヒマさえあればケータイをいじってる私ですが、バッテリはかなり長持ちします。
体感では705NKの1.8倍くらいかな。

ガジェットとしての重厚感!

実はこれが一番かもしれません。
持ったときのドッシリとしたほどよい重さとメタリックな質感。
705NKのパコパコした安っぽさからすると格段にイイです。

といいことばかり書きましたが、それでも弱点はあります。
705NKと比較するとやはりカメラのスペックはかなり落ちます。
あのカメラはすばらしかったので買い替えたら一番ガックリくるポイントかもしれないので、N82を選ぶのもテでしょう。
あと長時間の通話をしていると発熱が気になるかも…。
また、日本版は改良されるかもしれませんが、GPS連動のNOKIAマップがけっこうしょぼい。笑
バンコクは充実しているけど日本は全然…。


以上、あくまでタイ版E71の使用感ですので、ソフトバンク版まで保証するものではありません。
でもおそらく、強力な日本語辞書が載り、パケット定額プランが使え、なにより万が一のときの保証プランがあることはやはりうらやましいです。
あと絵文字が表示できるんでしょうね。(この点はどーでもいい。笑)

というワケで、705NKを使っているビジネスマンな方は買い替えでE71はかなりアリです!

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で、ここから下は小声で。

私が使っているのは海外端末です。
ホントは電波法のからみで日本で使ってはイケナイコトになっているようです。
でも世界の人々がケータイ電話を持って国境を越えているのも事実なんですけどね。
(ソフトバンク版でTELEC通過したのでこれもOKってことにはならないかな?)

また、日本で発売されていない端末なのでソフトバンクのパケット定額は適用されません。
しかし、いろんなことを施すことで、この端末がふだん使いのケータイとして使えています。
まずは前述の「+J FOR S60」そして「YaPN」です。(あとはググって。)

海外版端末を使う最大のメリットは、言うまでもなくSIMロックがかかっていないことです。
最近のケータイは「世界ケータイ」なんて言って、世界中でローミングして使用できます。
いつもの番号で発着信&メール&ブラウジングできるのはすばらしいのですが、ベラボーなとんでもない額の請求が来てしまいます。
しかし、SIMロックがかかっていないケータイであれば、現地のSIMカードを購入して利用することができます。
電話番号は変わりますが、コストはググーンと抑えられます。
8月のマレーシア出張では、現地のキャリア「DiGi」のカードを挿して使っていました。
びっくりするほど安く上がります。
海外出張族はこのメリットを生かさないテはありません。

残念ながらソフトバンク版E71はSIMロックがかかっているようです。
そこだけが残念だけど、日本のケータイ業界が大きく動いているところなので、風穴が開くのを待つしかありませんね。

とにかく、日本のケータイシーンに黒船本格来襲ということでおもしろくなってきた!
孫さんありがとう!
ポイしないでね!
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告ります。

この週末の三連休の中日、12日(日曜)22時から翌朝5時まで、高田馬場THE CANTINAにおいて開催される「Mosquito007」に参戦します。

THE CANTINAは、JR高田馬場駅、早稲田口改札を出て左、早稲田通りを1分ほど歩くと左手にあらわれる13時ホールの麓。
GoogleMapsストリートビューで言うところのここ
13時ホールとファミマの間にひっそりとあるメヒコな料理店です。
▼THE CANTINA
http://www.texmexcantina.com/

前回、新宿二丁目Adovocatesで開催し、ドラァグクイーンのバビエノビッチさんも参戦されて盛り上がりましたあのパーティー。
三連休にバカ騒ぎしてビールを飲みたい方、特にロックがお好きな貴兄はお気軽にぜひお越しくださいー。
# by champlasonic | 2008-10-09 22:22 | event | Trackback | Comments(0)
米国のBailout法案が予想外に否決され、911を超える大暴落となった火曜日です。

テなワケで1年ぶり。
その前景に映っている人に注目する「株価のニュースにありがちな写真 2008秋」!


まずはオーソドックスな写真。口元がゆるんだなかなかイイ横顔です。(共同通信)


この方はサラリーマンらしいピシっとしてます。よい髪型。(産經新聞)


これはちょっと新しい構図。向こうの方は外国人なのか、ただのロマンスグレーなのか? 上の写真とこの写真、同じ場所、かつ、数字からしてほぼ同じタイミングにシャッターが切られていますね。(時事通信)


こちらはまちがいなくロマンスグレー。おしゃれな帽子のじいさん。(朝日新聞大阪)


こちらは仙台の地味系ギャル。(河北新報)


そう、今日は投資家の涙と雨のイメージをかぶせるものも多かった。(産經新聞)


チャートの折れ線とカサの稜線が対照的です。(ロイター)


この方はボードを見るのがコワいのかな?(ロイター)


株価暴落に風邪っぴきだなんて弱り目に祟り目ですね。おだいじに。(産經新聞)


「あら、やんできたわ。」(毎日新聞)


「あら? 私を撮ったの?!」  いや、ごめんなさい。あなたもステキですが、カサもステキですね。(産經新聞)

そして、今日のベストショットは甲乙つけがたいこの二枚!



「あ…。おれ、これでもうおわりかなぁ………」(ロイター)


「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!」(中日新聞)

貴兄はどの写真がお好きかのう?

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アーカイブ

▼株価のニュースにありがちな写真
http://champla.exblog.jp/5183582/
▼最新版:株価のニュースにありがちな写真
http://champla.exblog.jp/5200275/
▼株価のニュースにありがちな写真 2007秋
http://champla.exblog.jp/6424015/
# by champlasonic | 2008-09-30 23:10 | topic | Trackback | Comments(5)
コロラド州デンバーにあるNo Sleep Media LLC(!!)という企業のbrightkiteがとてもスバラシいです。
▼brightkite.com
http://brightkite.com/

Twitterのようないわゆる"micro-blogging"と呼ばれるサービスですが、世に数多あるサービスとはちょっと一線を画してします。
ま、その詳細についてはこちらをご覧ください。
▼モバイルソーシャルネットワークの制覇をもくろむbrightkiteの魅力
http://japan.cnet.com/column/rwweb/story/0,2000090739,20372586,00.htm

twitterは個人的にはここ3年で最大のブレイクサービスなんですが、そのシンプルさゆえに「あ、もうちょっとこういうことができればいいのに!」ってポイントがいくつかあります。
ぼくにとっての不満は「画像アップロード」と「位置情報」でした。
Brightkiteはそこにフォーカスしたサービスです。



まず、登録には申請が必要です。
おそらく最初に世に紹介されたのはTechcrunchのコメント欄にファウンダーのMartinが直々に書き込んだこのコメントでしょう。
その後、影響力のある少数の人にインビテーション数を限定したアカウントを発行していったことで、ぼくらがアカウントを取れるのは先のことだろうな、と思っていました。
で、先日思い立って、登録申請をだしたところすんなり一晩で登録承認がおりてびっくりしました。

brightkite.comのTOPページには"No GPS Required"とありますが、ここ最近「GPSは日常使用サービスとしてのライフログには向かない」と思いはじめています。
仕事でGarminのGPSレシーバを使っていますが、専門機でもGPSの捕捉には少し時間がかかります。
さらに性能が低いケータイGPSは言わずもがなです。
日本のケータイカメラのトレンドとしては、撮影した画像にGPSデータを入れ込むというのもありますが、撮影後のGPS捕捉の待ち時間がある限り日常的な作業にはなり得ないと思うのです。
また、たしかにGPSは正確だけど日常生活の、見る(撮影)→書く(入力)→投稿のアクションはけっこう時間がかかります。
正確性が求められるならその場ですべての作業を完了させなくてはなりません。
ぼくの場合、写真を撮ったらすぐにササッとその場を離れ移動時間なんかに書いて投稿するほうがいいのでGPSはちょっと向かないのです。

長くなりましたが、で、brightkiteはどうしているかというと、ヘッダの入力バーから地名を入力し、その場所に"Check in"するアクションで場所を宣言します。

いや、たしかにこれもメンドクサイっちゃーメンドクサイんだけど、brightkiteはケータイのSMSで地名コマンドを送信することでチェックインできます。
日本はいわゆる写メールなMMSが圧倒的主流でSMS文化はありませんが、ちょうどtwitterで「@username」「d username」みたいなコマンドをSMSで送れるのです。
そのコマンド数がけっこうスゴい。
▼SMS Reference
http://brightkite.com/help/sms_reference

とここまで書きながら、ソフトバンクのSMSでは動いてくれていません。
これはオーストラリアなんかでも発生しているらしいのですが「日本のユーザもいるよ」とお問い合わせ中です。
でも、チェックインも投稿もケータイメール(MMS)で同様にできます。
ただ、画像添付でキャプションを日本語で書くと文字化けしてしまうのが難点です。

米国のケータイサービスではもはや必須となったiPhone対応もできています。
▼brightkite for iPhone
http://i.brightkite.com/

そのスクリーンショットをアップしておきます。

ログイン画面

メニュー画面

投稿画面

投稿完了
タイムライン画面
このタイムラインですが、"Me & friends"は自分と友だち、"Universe"は世界のユーザ、そして"Around me"はチェックインした場所の近くにいる人のポストを見ることができます。
つまり、ひょっとすると同じ時間に同じ場所でbrightkiteをやっている人がいるかもしれないのです。

そうそれから、brightkiteはtwitter連動しています。
brightkiteに投稿すればtwitterにも自動投稿します。
また、チェックインで別の位置に移動すれば、twitterのロケーション情報も書き換えられます。
これはスゴい!

このテのサービスはtwitterとの対立軸として作られます。(ぼくが関わったエキサイトつぶろぐもそうでした。)
brightkiteは、まちがいなく「ポストtwitter」を狙っているものの、twitterAPIとの連動を忘れていません。
いくらいいサービスがあっても、twitterで築いたコミュニティを離れるわけにはいかないワケで結局普及しないということを彼らは理解しています。
「でもそのうちに取って代わってやろう」というしなやかかつしたたかな戦略です。

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実はこのサービスをためしてみたのは、先日このブログに書いたmixiモバイルの外部ブログリンク仕様改変に伴ってブログ設定を外したことに端を発しています。

ここ1年ほど、海外へ行くことが多く、行く先々でケータイからモブログするのはたいへんだったんですが、twitterはやっていました。
でもtwitterをやっていない友だちは多いし、位置や写真があげられない。
さすがに頻繁に投稿しているtwitterのRSSフィードをmixiに設定すると顰蹙を買うことにもなりますので、明日からの旅はこれを使ってみようと思っています。

ちなみに、brightkiteのRSSは味気なくてmixiだとこんなことになります。
そこで、
Yahoo! PipesでRSS成形を書いてみました。

・チェックイン情報をRSSに出さない
・投稿のtitleをdesciptionにする
・写真投稿はそのまま
・titleが長くなるので一律12文字で切る
これでキレイに吐き出されるようになりました。


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長文ダラダラになってしまいましたが、brightkiteの可能性についてまでもまだ書けていません。
とにかく、なかなか良いサービスなのでぜひやってみてください。
twitterユーザとiPhoneユーザは特に!
"Add to friends"もお待ちしてます!

▼champlasonic brightkite
http://brightkite.com/people/champlasonic/
mixiをもうやってない人、mixi内部の「mixi日記」を書いている人、そしてmixiをケータイで見ない人にはわかりにくいかもしれませんが、ミクシィがmixiモバイルの仕様変更を行いました。
くわしくはこちらをご覧ください。
▼mixiモバイル、外部サイトを携帯電話向けに変換するサービス
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/23087.html

怒りのままにこのことをmixi日記に書いたのでダイジェスト転載しておきます。

▼ダマテンで行われたmixi仕様改悪

これまでmixi日記に自分のブログを設定していましたが今日でヤメました。

その理由は、mixiがなんの告知もなく仕様を変更したからです。

これまで外部ブログ(=mixi日記以外)の更新情報はPCで見た場合のみ表示され、mixiモバイルでは表示されませんでした。
それが今回の仕様変更で表示されるようになり、ケータイでmixiを見ている人にもぼくのブログの更新情報が見えるようになりました。

しかし、このやり方が問題。
ブログの全文をエキサイトブログの内容を勝手にコピーしてきて、mixiのサーバにそのままペーストして表示しているのです。
しかも、ブログ上でつけていただいたコメントまで本文にまるまるコピーという暴挙。

著作権とかエラそうなことを言うつもりはない。
mixiのでエキサイトブログを設定はしたけど、記述内容をそのままmixiにコピーさせることまで許諾してねーよ!
今後、このことについてmixiがどういう対応をするか注視したいと思います。

▼18歳未満開放への布石なのかな

なんかわかってきた。

さっきのmixi日記に書いたように、今回の仕様変更でmixiモバイルでは外部ブログを含むすべての外部サイトへのURLはmixiのロジックで変換され、mixiドメインで表示されています。
また、変換されたサイトのリンクアウトは一律できなくなっているようです。
こうすることで、フィッシングサイトへの誘導が防止できるし、危険情報のあるサイトは水際で閲覧不能にすることができます。
要するに、18歳未満解禁への布石、要するに未成年携帯電話フィルタリングへの対策ではないでしょうか。

実際、昨年7月31日の決算会見で笠原社長は「18歳未満への開放も検討する」と発言していて、その後「未成年携帯電話フィルタリング」という論議がおこり、笠原さんの出端はくじかれました。
ユーザの平均年齢は30代とも言われていて、取れるパイは取り尽くしてしまっていてすでに頭打ち状態。
未開拓の18歳未満に挑むのはビジネスとして当然かもしれません。

しかしまぁそんなことで今回の仕様改変のリクツを正当化することもできません。

例えば、エキサイトブログはすべての投稿を目視でチェックしていました。(今もしてるハズ。)
危険情報や犯罪的反社会的な内容を防ぐためでに企業としてきっちりコストを割いています。
他にもサーバや運営などなど、外部のブログサービスは様々なコストを割いています。
そこにmixiは広告掲出をしてタダ乗りしようとしているわけです

また、エキサイトブログユーザのブログの本文は、エキサイトおよびエキサイトブログの利用規約を前提に書かれているものです。
これがmixiのドメインを通じて出ていることは法的にどうなんでしょうか?
特にブログサービスを展開する各社は文句言ってもいいんじゃないでしょうか?

エキサイトのみならずほとんどの日本のブログサービスにケータイ閲覧が可能になっています。
大手のほんのわずかのブログサービスのURLを判別してケータイ閲覧に飛ばすことはできたハズです。
ちなみに、mixiレビューのamazonやぐるなびにはちゃんと外部リンクアウトが残されています。
これはアフィリエイト収益があるからであって、結局のところ「より儲かる方法」を選択したにすぎません。

無論、ビジネスですから儲かる方法を選ぶことになんの異議はありません。
実際、PCの儲からないウェブサービスがケータイに収益性を求めるのは理解できますしね。
ただ、「便利になったでしょ?」「危険防止です!」と言うのはビジネス上のまやかしだということを我々ユーザは知っておくべきです。

しかし、これと同じことをURLがまる見えのPCのウェブサービスでやったら大炎上することまちがいなしです。

かつて前田日明が叫んだ「猪木だったら許されるのか?」
そんな気分です。苦笑

ちょっとコーフンしすぎですな。笑

でもまぁ、冷静に論点をまとめると次の3つになります。
ちなみに私は、昨年までエキサイトブログの担当プロデューサだったのでその視点で書いています。したがってユーザ目線とはズレがあるかもしれませんのであしからず。

1. 登録ユーザの公開意思を拡大解釈しすぎている

mixi登録ユーザであるぼくが設定したのはあくまでRSSです。
RSSとはひらたく言うとブログの更新情報通知で、通知する情報内容の制限が可能です。
ちなみにぼくは全文通知にしています。
しかし、今回のmixiの仕様によって表示される内容はRSSを使ったものではありません。
そのため、読者がつけてくれたコメントまで表示されていました。
つまり、このブログで表示されている情報を、ミクシィの都合で情報を端折って、mixiドメインで表示されているのです。
これは、ユーザの意思の拡大解釈であって説明不十分、告知するべきだったと思います。

2. 他社コンテンツのタダ乗りではないか?

今回の仕様改変では外部URLリンクはすべてmixiのゲートウェイを通じて表示されるようになっているんです。
ただし、mixiレビューのamazonやぐるなびのリンクアウトはちゃんと各々のケータイ閲覧用のURLにリンクアウトしています。
エキサイトブログだってケータイ閲覧できます。
mixiドメインで掠め取って表示しているコンテンツはエキサイトブログのコストで運用掲載しているものです。
また、エキサイトブログで書かれた内容はエキサイトブログの利用規約に則って書かれたものです。
mixiの今回のやり方を極言すれば、インターネット上で見つけた情報をそのまま製本出版しているのと同じです。
mixiは自社ユーザのコンテンツを、他社が勝手に利用することも許すのでしょうか?

3. なぜケータイサービスなら許されるのか?

実は今回のこの仕様はmixiが最初ではなく、Googleやはてなもケータイサイトでやっています。(正直に言うと、その事実を今回のケースを知るまで知りませんでした。てへ。)
つまり、Googleドメインやhatenaドメインで外部URLの表示内容を編集して表示しています。
たとえはGoogleにはこんなのがあります。
▼Googleモバイルゲートウェイ
http://www.google.co.jp/gwt/n

良く解釈すると、日本のケータイだと見にくいPC用ウェブサイトをケータイで見やすく変換しているのです。
たしかに便利です。
では、同じコトをPCサイトでやったらどうでしょう?
例えばこんな企画はどうですか?
「最近のブログは広告やらアフィリエイト多すぎて見にくいよ!」
「それなら広告リンク画像を殺して視認性をアップさせるサイトビューアー!」

これが利用されるかどうかはさておき、こんなサービスをはじめたらおそらくすぐに炎上するでしょう。
自分(個人/自社)が時間と労力とコストを割いて作ったコンテンツや情報が掠め取られて他人のドメインで展開されていることを許容できないからです。
幸いケータイではURLが見えないけれど同じことです。

しかし、ウェブ業界はもう無秩序状態であって「先にやったもん勝ち」な状況になっています。
Google、はてな、mixiのこのやりかたもそうです。
Googleだったら許されるのか?! ともいえます。

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ぼくはレコード会社出身なのでどうしてもコンテンツ制作側の感覚が抜けません。
(この呪縛から逃れられればGoogleやはてなやmixiみたいな画期的なサービスが作れるのかもしれません。笑)

だからこのような状況がとても恐ろしいのです。
彼らにコンテンツ制作者に対する<敬意>はあるのでしょうか?
もちろん、どこまでどうすれば<敬意>を払ったことになるのかについては議論が必要です。
それにこういっているぼく自身がそれを逸していることもたくさんあることは自覚もしています。

エキサイト在籍時代に考えた「ブログtoメディア」という仕組みがあります。
これは、エキサイトブログの投稿画面にエキサイトコンテンツへの投稿への意思表示ができる仕組みです。

これによって先日のクアラルンプールのチョウキットのエントリはWomanエキサイトGarboのドメインでコンテンツになっています。
▼WomanエキサイトGarbo アジア楽園時間「クアラルンプールのチョウキットはチョウいい街! キットいい街!」
http://woman.excite.co.jp/garbo/post/resort2008/sid_189235/

エキサイトとしては質の高いエキサイトブロガーにエキサイトコンテンツへの参加をしてほしいとずっと思っていました。
この企画をしているとき、「エキサイトブログのユーザだったら無許可で使えばいいじゃないか」という論もありました。
しかし、(広告収益はなくとも)自分のブログに来て読んでもらえることがブロガーとしての喜びなので、必ずユーザ本人の意思をもらう仕組みにしたのです。

エキサイトのみならず真っ当なポータルサイトはちゃんとコンテンツホルダーに敬意を払っています。

いまはひたすら森林伐採の機械ばかりが発達してどんどん緑が刈られていってる状態。
ちゃんと木を植えないと、ぼくらウェブ業界の人間の立場も失いかねません。

一応、次の首相と言われている方はコンテンツ産業に理解があるとされています。
それを理由に支持する人も多いようです。
であれば、もっと我々はコンテンツ制作者への敬意を払う方法を考えるべきではないでしょうか?

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自分の担当サービスでユーザから苦言を呈されると死にたくなる気持ちを何度も経験しているので、このエントリについても後悔するかもしれません。(弱っ。笑)
mixiは10年にひとつあるかないかの完成度の高さを誇るすばらしいサービスだとおもっています。
そんなリーディングカンパニーだからこそ、真っ当にやっていってほしいんです。

それから、言うまでもなくこのエントリはあくまで私的意見です。
現在のエキサイトの立場を示すものでもなく、現在私がかかわっているサービスのスタンスでもありませんのであしからず。
クアラルンプールの北の外れにチョウキット(Chowkit)という街があります。

KLセントラルからクライアントとホテルのある中心地ブキッビンタン(Bukit Bintang)に行くにはLRTとモノレールを乗り継がなくてはならないのですが、モノレールの方向を間違えてしまったのに気づいた駅がたまたまチョウキットでした。
そのときはそのまま逆方向に乗り換えてブキッビンタンへ向かったのですが、最終日の夜、気がつけば足がチョウキットに向かっていました。
そのワケは、車窓から見えたバンコクのヤワラーにも似たローカルな街の風景。

チョウキットの駅を降り立ったのはもう夕刻すぎ。
世界のどこのどの建造物を並べても圧勝するカッコヨさのペトロナス・ツインタワーをモノレールのホームから眺めるとこんなカンジ。

改札を抜けると、なにやら歓声が聞こえます。
それは北京五輪のバトミントンが映し出された食堂のテレビに群がる現地のみなさんでした。

翌日、マレーシア唯一のメダルである銀メダルをもたらした英雄リー・チョンウェイ選手でした。
コワいくらいの熱気の中、ぼくはこの食堂でゴハンを食べることを決意。

中に入るとみんなぼくをジロジロ見つめるなか、英語もまったく通じないこのお母さんに、「ここでなんか食べたい。あとビール。」なんて言ってて出てきたのがコレ。
どう考えてもミロです。
チョウキットはイスラム教徒のマレー人の街なのでビールなんてないのです。
画像がブレているのは、ちょっとビビっているため。笑

「ごちそうさん」して街を歩いてみました。
まずスーパーマーケットに入ってみました。
た、大量のミロ!!



スーパーを出てテクテク歩いているといい音楽が聞こえてきます。
そう、ダンドゥット!
ダンドゥットはマレーシア人やインドネシア人、特に下層階級の人たちが大好きなダンスミュージック。
ご多分に漏れず、ぼくも90年代に多いにハマった音楽でもう胸が高まってました。


コッチ見てるのは、店のお母さんとその二人娘。
もうこの三人(特にオレンジのシャツのコ)がかわいくて、キャッキャ言っていろいろ尋ねてくる。
もちろんマレー語なんで全然わからないんだけど、「ロマ・イラマ」「エルフィ・スカエシ」「イチェ・トリスナワティ」「ザレハ・ハミッド」と知ってるシンガーの名前を言うとみんな大喜びしてくれる。


そしてファーミー・シャハブの"Kopi Dangdut"をいっしょに歌ったりしてたら、まわりにローカルのオッサンたちが集まってきたりして…。
このお店に1時間くらいいて、CDVを5枚ほど購入しました。

ちなみにダンドゥット道の師匠、Dr.Cintaさんのブログはこちら。
▼ダンドゥット列伝
http://dangdut.at.webry.info/

このダンドゥット屋の先にはだだっ広いマーケットがありました。
この頃ようやく気づいたのですが、ここ歩いている外国人、いや非マレー人はぼくだけでした。



アロー通りよりもブレードランナーな気分で通り抜けると、目の間には静かな舗装道路が現れ、喧噪から静寂へ。
遠くからコーランの声が聞こえてくる暗い道の両端にお店が並んでいます。
なぜかどの店もこのオバケみたいな豆をよくみました。


そして、コーランの流れているモスクにたどりつきました。

門の外から覗き込んでいると、一人のじいさんが近寄ってきて、なにかを話しかけてきました。
なにを言っているのかわからないながらも、「アッラーがどうのこうの」とか言っているのはわかりました。
で、結局のところは「ハラがへっているからカネをくれ」ってことでした。
テキトーにサイナラして歩を進めました。

延々とコーランが鳴り響くマレー人の住宅地を歩いていました。
ペトロナス・ツインタワーを目指して歩いているつもりでしたが、この下町からアップタウンへ出られる道が見つかりません。
知らない地で言葉も通じない孤立無援状態の街を歩いていると、冷や汗のようなものと偏頭痛、そして「おれこのままどうなるんやろ? ここで死んだりして!笑」という漠然とした不安感に襲われてきます。
しかし、これこそ旅の醍醐味!
なんとかなるもんです。

4時間ほど歩いてようやくツインタワーに到達。

ここまで来たら後はなんとかなるもの。
Pラムリー通りのThai Clubというバーで飲んだタイガーは格別でした!




ところで、Pラムリー通りってマレーシア音楽の神様の名前ですよね?


旅で一番おもしろいのは、異文化のフツーの人とフツーにふれあうこと。

KLにきたらぜひチョウキットへ!
ぼくにとってはペナンやランカウィよりもコッチのほうが楽園です。
# by champlasonic | 2008-09-09 20:14 | travel | Trackback | Comments(2)
今朝方リリースされたGoogle Chrome。
昨夜寝付けず結局朝まで起きてた記念にやってみました。
▼Google Chrome
http://www.google.com/chrome/


このロゴ、なつかしさがこみあげます。
そう、「サイモン」ですよね!


URL欄を日本語なんかにデコードして表示してたり、エキサイトブログの投稿ページのボタンの挙動、とちゅうでIMEが利かなくなるバグ(笑)、そしてこのUserAgentを見たらわかるように、完全に「Windowsのための簡易Safari」ですね。
Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; en-US) AppleWebKit/525.13 (KHTML, like Gecko) Chrome/0.2.149.27 Safari/525.13

iPhoneは言うまでもなく、NokiaブラウザもAppleWebkitだし、なにげにブラウザシェアで幅を利かせてきています。

ChromeはMicrosoftのInternet Explorer、特にIE7がプロダクトとしてひどすぎることへの提案なんでしょう。
ブラウザのインターフェイスのシンプル化は、インターネットの超一般化によって、置き忘れられた課題だし、Google的にはケータイOS、Androidにも通じる<UI経験>として必要なことなハズです。

Mac版も準備されているようですが、みんなSafariがデフォルトだろうし、特に必要はない感じです。
ただ、今後Googleサービスとの連携をブラウザに仕込んでくるのであればちょっと面白いことになるかもしれません。

そういやMicrosoftはOSにIEが仕込まれていることを独禁法に問われたけれど、GoogleがWebOSみたいな存在になりつつあることで、このへんも話題になっていったりするのでしょうか。
それを見越してなのか、インストール時に既定の検索エンジンの設定変更をできるようにしてあります。

驚いたのは、日本語サービスの中に唯一Mahalo.comが存在すること。
▼Mahalo.com
http://mahalo.com/
MahaloはYahoo!やGoogleと併用するにたりうる「セカンドサーチエンジン」として魅力的なサービスになってきていて注目しています。
カバーできていないものも多く、日本語もまだまだですが、これがあえてここに選ばれていることが意味するのはなんなんでしょう。
ここが一番気になりました。

【追記】これ、単にインポート元のFirefoxに入れていたOpenSearchが反映されていただけのようです。Mahaloは単にぼくの趣味でした。ゴメンナサイ。てへ。

そして、このブラウザを最大化することでGoogleの野望が見える気がします。

Webアプリ開発を進めるということはブラウザをデスクトップにするということなのです。
ユーザが使うマシンの機種/OS依存から解放し、もっというとデバイスフリーな環境を作るということがGoogleの野望。
それはMicrosoftの牙城が崩れつつある今、OperatingSystemからブラウザベースのUIにしていく運動の一環なんでしょうね。

---

あんまりカンケーないけれど、今朝、Googleホームがこんなことになっているのに気づきました。


これ、MacのFirefoxだけでしか再現性がなく、SafariでもWindowsのFirefoxやIE、そしてこのChromeではいつものこの光景です。


おれ、なんかしたっけか?
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今回のクアラルンプール出張で泊まったのは、Bukit BintangにあるJalan Alorという裏通りにあるNovaというホテルでした。
[クアラルンプール] NOVA
このJalan Alorは華僑の人々の街で、200メートルくらいに膨大な数の中華屋台がひしめきあってる極めてブレードランナーな気分になれる通り。

夕方から道の真ん中に向かってニョキニョキとテーブルがせり出してきて、喧噪は明け方5時頃まで毎日続いていました。
「もうこの通りだけでイイ!」と言うくらいで、ここでタイガービールと田雛(たんぼの雛=カエル!)とドラゴンフルーツジュースとドリアン…、と、クアラルンプール滞在中のすべての食欲をここで満たしました。


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そんなカオスの一角に、一カ所だけ異様な空気漂う空間がありました。
入口にはデッカい葉巻みたいなものが林立してモクモクとけむりがあがっています。

ちょっとかわいらしい紙人形のようなものに線香がそなえられています。

その奥には、延々と読経を唱えるひとたち。

そしてその対面にはこんなのがズデーンと居座っていました!

あらためて、外のバナーを覗いてみると、

「中元」って、お中元??

この写真を撮ったのは15日の21時頃でしたが、夜がふけても多くの人がこのテントの中に入ってお参りしていました。

さて、その翌日。
翌朝が5時起きで帰国便に乗らなきゃいけないってことで、ホテルまで帰ってきた時、目の前をこんなものが走り去って行きました。

なんだなんだ? と思って、通りをでると、あの一角がなんだか騒がしい。
駆けつけたところで展開していたその一部始終をE71で動画撮影してみました。

あの巨大像は、一旦倒され、若い衆が「せーのっ」と持ち上げ、テントから通りに出ます。

通りの人たちは手を合わせるなか、かけ声とともにみんなで運び出されます。
そして、ぼくが泊まっているホテルの横の空き地に据えられます。
ここにすべてが集められていて、さっきの船や、豪華なお家など、すべて紙でキレイに作られたものばかりでした。

設置がすむと、お坊さんが読経をはじめてました。
そこにお札のようなものがまかれます。

みんな線香を手にお祈りしています。
おばあさんがぼくにも「ホイ、コレ!」とばかりに線香を渡してくれました。
夢中で撮影していたので、気がつけばこのお祭りの一員。笑

そして、その線香でみんなで火を点け、その炎をみながら手を合わせるのでした。
もちろんぼくも同じように手を合わせました。

やはり紙で作られているので、火はすぐに収まりました。
それにしても紙だけであんなに精巧なものが作られているのはちょっと驚きです。

「中元」とは、まさにあのそうめんやらビールやら贈る「お中元」のようです。
Wikipediaによるとこんなことが書いてあります。
中元
旧暦7月15日。半年間無事に暮らせたことを祝い、祖先の霊を供養する日。元々道教では、中元は人間贖罪の日として、一日中火を焚いて神を祝う風習があった。これが日本に伝わると盂蘭盆(うらぼん)の行事と習合し、祖先の霊を供養し、両親に食べ物を送るようになった。この習慣が、目上の人、お世話になった人等に贈り物をする「お中元」に変化した。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%85%83
ぼくが訪れたのは8月15日〜17日で、まさに日本のお盆だったのです。
そして、すべてが燃やされたこの日、京都は五山の送り火の日でした。
お盆ってなんの気もなくすごしているものですが、もともとのルーツは同じで、ぼくら日本人もマレーシアの華僑のみなさんと同じことををして生きているってことです。

この場にいたのはホントに偶然でしたが、いろんなことを考えることができ、とてもいい経験でした。
こういうのも旅の醍醐味です。

そして翌朝、ちゃんと5時に起きて空港へ向かったのですが、満月だった昨夜とは月のカタチが違いました。
この日、南アジア周辺では皆既月食だったようです。
これも偶然。
これも醍醐味。
# by champlasonic | 2008-08-28 17:21 | travel | Trackback | Comments(2)
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