「エキサイト公式プラチナブロガー」スタート!

本当に望んでいたPCデスクトップ用スマホタブブラウザができた!

昨日のエントリでVivaldiのWEBパネルでスマホブラウザがデスクトップ環境に使える、と投稿したところ、Twitterで朱曲(@AKAMAGE)さんよりアドバイスをいただきました。

「誰か作って!」と〆ていたいたのですが、そのアドバイスですんなりできちゃいました。
理想のタブスマホブラウザ!

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そう、VivaldiはChromeプラグインが使えるのでおなじみUser-Agent Switcher for chromeをいれてAndroidなどのスマホに設定します。
そして、Vivaldi独自の機能「タブスタッキング」を使います。
まずは並べたいサイトをふたつタブで開き、ドラッグ&ドロップでひとつのタブにまとめます。(スタッキング)
そのまとめたタブ上で右クリックして「タブスタックを並べて表示する」を選択するとふたつのタブが並びます。
もちろん並べたいサイトをタブで全部開いてからスタッキングしてからでもいいのですがタイル状に表示されてしまいます。
最初にふたつのタブを並べて表示してから、ドラッグで追加していくとキレイに縦列表示できるようです。

超便利です。

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これでスマホサイト比較なんかもできてしまうので他サービスのデザイン研究にも役立ちますね。

Vivaldiはスマホサイト専用ブラウザとして業界のみなさんには必須ブラウザになるんじゃないでしょうか。


# by champlasonic | 2016-06-17 09:14 | web/technology | Comments(0)

PCのデスクトップで使えるスマホブラウザがほしい

と、よく思うんですよ。

そこでVivaldiブラウザですよ。

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いつもブラウザでサイトを閲覧しながらドキュメントやメールを書くことが多くて、Windowsだとスナップで画面分割して仕事してます。
そんなとき、ブラウザの幅は狭いほうがよくって、ふだんスマホの画面に慣れ親しんでくるとエンベロープ型のビューの方が必要情報がコンパクトに網羅されるのでいいんです。

ブラウザはChromeを使う人が多いと思います。
特に我々の業界的にはスマホビューをたしかめるためのF12キーは便利です。

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Windowsだと「F12」、Macだと「Command+Option+I」で起動するChromeのデベロッパーツール。
デベロッパー的にはたしかに便利なんですが、ただ閲覧したいだけの人にとっては右側が邪魔なんですよね。

そこで最近愛用しているのがVivaldiのWEBパネルです。

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右側のがそれで、Androidのブラウザがエミュレートされています。
実はいまこのエキサイトブログの記事もここから書いて投稿してます。

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右端に並んでいるアイコンはブックマーク的に使えます。
Facebook、Twitter、Instagramなんかはもうスマホで見慣れているのでここから開いてみた方が自然です。

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個人的に重宝しているのがGoogleカレンダー。ふつうにブラウザで表示しっぱなしにしていると会議などのイベント5分前にポップアップが出て邪魔されるのがいやなので便利です。

ちなみに、Androidのブラウザ対応していないサービスは使えません。
例えば、Evernote、Slack、Hangoutはアプリダウンロードが促されて利用できません。Facebookメッセンジャーも同様ですが、Facebookのブラウジングから起動すると使えます。

スマホが浸透してインターネットに繋がっていない人が少数派になりつつなるいま、PCでキーボード叩いている人も少数派になっていくのでしょう。
この業界20年近くなってきた私でさえスマホごしに見える景色がふつうになってきました。

でも本音は、PCのデスクトップで使えるスマホビューのタブブラウザがほしいです。(誰か作って!


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# by champlasonic | 2016-06-16 19:05 | web/technology | Comments(0)

45歳を超えた企画者の5つの働き方

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ぼくは45歳です。けっこう大きなサイトでWebサービスの企画/起ち上げ/運営にたずさわり、独立して苦労もしたけれど、海外でサービスを起ち上げたり、会社の創業に関われたりしました。いまはかつて在籍した会社に出戻りさせていただきマネジメントにも関わらせていただいています。
1999年のi-mode黎明期音楽業界からインターネット業界に転身したので今年で17年になります。インターネットのメディア/コミュニケーションサービスの業界において17年のキャリアで45歳というのはけっこうな高齢者です。ホリエモンの1つ上、CA藤田さんの2つ上、はてな近藤さんの4つ上、家入さんやメルカリ山田さんの7つ上など、まぁとにかく、長くこの業界にいてこの年齢ならそれなり成功して財をなしそれなりの役職がついていなきゃおかしい年齢ではあります。
しかし37 歳当時はあまりマネジメントに興味がもてず、ずっとプレイヤーとしての企画者でありたいという思いが暴走して独立したという経緯があります。
トシをとっても企画者を続けたい人の参考になるかどうかわかりませんが、そういう人たちのためにぼく個人の体験をここに書いておこうと思います。

  1. 若い感性をむりやり理解しようとしない
    ぼくのチームの半数は20代です。もう我が子でもおかしくない年齢です。彼らに限らず、若い世代の人たちと話していると意識や感覚が自分とまるきり違うことにハッとします。中には経験上絶対受け入れられないこともあります。説明をきいても理解ができないことが頻繁にあります。ただそれが彼らの同世代からは共感を得られていることも多くあります。どれだけ経験実績豊富でもその事実に抗うことはできません。
    彼らはインターネットをインターネットとして特別に見ているわけではなく、いわば蛇口をひねると水が出てくる水道のような感覚でいます。それに加えいわゆる「スマホネイティブ」であり「SNSネイティブ」でもあります。
    そんな彼らの感性を45歳に理解できるわけがないのです。いさぎよくあきらめ、味方の若い人を信じましょう。

  2. 自分の強みを知りつつ、得意分野を増やす
    そんな彼らと市場で競合し、社内で共存するためには、自分の強みを伸ばすしかありません。
    その分野領域において少なくとも会社で一番の存在になる努力を続けましょう。情報は誰よりも早く得て、実践し、誰よりも正確に理解する必要があります。その実践はどこでもできます。できれば社外がベターです。自分で運営できるメディアやサービスを持つことができれば一番です。情報を知り、実践し、理解したことを自社事業でフィードバックできるようになりましょう。

  3. 学び、考える時間を減らしてはいけない
    この業界、勉強しなくてはいけないことはどんどん増えています。上記の情報はネットや座学で手に入れられるものだけでは不十分です。異業種、異職種、異言語、異世代の人と直接ふれあうことが一番効率的です。情報では得られない感覚やセンスはリアルに得るしかありません。
    遠距離通勤の私にはなかなかそんな時間がないので、通勤電車に乗り合わせる人の観察、例えばスマホでなにをやっているかとか、おしゃべりの内容に耳を傾け、気づいたことは手元のスマホで記録しています。場合によってはTwitterやFacebookでその内容についてシェアすることで第三者や当事者の知見を得られることもあります。
    大切なことは、世の中のあらゆることを〈我がコト〉として捉えることです。それが自社や担当事業/サービスにおいてどんな影響がありどういう展開ができるか考えます。必ずしも自社で考える必要はありませんがけっして他人事として捉えないこと大切です。
    エンジニア同様、企画者も体力勝負です。徹夜もできない身体になっています。寝ることはとても大切です。でも起きている間は常に考え続けましょう。

    ちなみに一昨日はExcelと格闘する夢をみました…。

  4. 世界を広く捉える
    この10年でこの業界が大きく変わった要素に「スマホ」「SNS」に加えて「グローバル化」があります。
    10年前は国内市場を牛耳っていたのは日本企業でした。Yahoo!は米国企業ですがヤフーは日本企業です。いまはFacebook、Twitter、Google、みんな海外企業が日本市場に直接乗り込んできて、世界規模で市場を獲っています。
    これは日本企業が世界市場を狙える可能性であると同時に、日本市場で勝つことさえむずかしいという限界でもあります。可能性〉というポジティヴ要因と限界〉というネガティヴ要因が両極端で共存している現在をどう捉えて、どう企画するかか問われています。
    企画の利用者が日本人だけではなくなったという大きな変化を受け入れる必要があります。

  5. 常にポジティヴかつ冷静でありつづける
    企画者は常にポジティヴであるべきです。もちろん数字が達成できなかったり、企画が通らなかったり、コミュニケーションが上手く行かなかったり、頭を抱えることはたくさんあります。
    しかし企画者はそのチームの空気を作る人でなくてはなりません。ネガティヴになった瞬間にチームは停滞します。ポジティヴであること、ポジティヴに転化することこそ求められるスキルです。
    また45歳だからこそ求められるのが冷静さです。数字は常に冷静です。同時に数字に惑わされないことも冷静さです。数字のトリックを見破り、この時こそ自らの知識と経験を発動して冷静に乗り切りましょう。

    ソウル・フラワー・ユニオンの「向い風」という曲が好きなんですが、感情に走りそうなとき、内海洋子の "Cool down the brain, but keep the soul burning" というコーラスが頭のなかでリフレインします。なかなか実践できていませんが…




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このエントリ、実は朝の通勤電車の中で1の部分を書いていたものを直したものです。
昼間、周囲の仲間が共感していたこのエントリにインスパイアされたのでした。
▼35歳を超えたエンジニアの5つの働き方

私の名刺には「プロデューサー」と書かれていてフリーランス時代も「Webプロデューサー」と自称していました。ただこの言葉の規定は業界によっても企業によっても様々なのであえて「企画者」としました。
年齢設定も職種も違うし、なにより私の5つは思いつきでしかないのですが、この方が5番目に挙げてらっしゃる「何のために働いているのかを改めて認識する」についてはとても共感します。
「お金が稼げるならなんでもやるぜ!」ではなく、仕事が生活のためではなく、社会のために有益なことなのか、そのために自分はなにができるのか、という意識はここ最近になって急激に感じるようになったことです。
それはやはり家庭を持ったことによる意識の変化が大きいと思います。

生き馬の目を抜くこの業界で、家庭を持つ男としてどう戦うか、ということがトシを取ったあとの「働き方」に尽きるのかなぁと思います。

エラそうに書いたけどまだまだ一兵卒として精進します。


# by champlasonic | 2016-05-09 19:35 | days | Comments(0)

プリンスが死んだ - ぼくにとっての80sとロックのアイコン

むかしから「どこの国に行きたい?」と聞かれたら「80年代のアメリカ」と答えている。
そう言って思い浮かべているのはミネアポリス、プリンスのプロモーションビデオ、そして映画「パープルレイン」にでてくる景色。

プリンスのことを知ったのは84年、13歳のとき。
当日KBS京都テレビで襟川クロさんがパーソナリティを務めてた「ヒポポタマスストリート」という音楽番組だった。
当日ムーブメントとなっていたMTV、日本でいう「洋楽」のPVがたくさん放送された。
その中で最大の衝撃だったのが、Princeの"When Doves Cry"、伝説的な邦題「ビートに抱かれて」だった。




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このジャケットを手にしたのはそれからだいぶ後のこと。
この番組で「ビルボード誌でNo.1になった」と紹介されてオンエアされたビデオが衝撃的だった。

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頭チリチリで体ガリガリで胸毛モシャモシャな爬虫類みたいなオッサンが、バスタブから全裸で出てくる。
「なんでこんな気持ち悪い曲が一位になんや!?」

昭和のいなかでたいした刺激を受けずに育ってきたぼくにはなにがなんだかわからなかった。
最初はとにかく映像が強烈すぎて受け付けなかったけれど、その後FMで聴いたときにゾクゾクとしたなんとも言えない感じに襲われてしまい、それからずっとこの人の虜になった。

当時の正直な印象は「あんなにブサイクなのに音楽は天才的。それがナンバーワンの評価がされるアメリカって凄い!」という、いま思えば殿下にたいへん失礼なものだった。

のちに「プリンス&ザ・レボリューション」となるが、世の中に独自の価値観(音楽、思想、言動、ファッション)で挑み、その色(パープル!)で染めるのはまさに革命的だった。

それ以降「ロック」「ロックンロール」という言葉に何度も遭遇したけれど、自分の中でのロックンロールとはプリンスだった。

この15年後「ビートに抱かれて」という邦題をつけた人の部下になったのも偶然とはいえ人生における妙な巡り合わせ。
そこで「洋楽」の仕事でさせてもらったのは幸せだった。
あの時プリンスと出会えなければいまのぼくはいないと思う。

思えばプリンスの作品には「死」へのメタファーが籠められたものが多い。
訃報を知ったのはめざまし時計がなって枕元のiPhoneでニュースサイトを開いた時。
訃報への驚きとともに脳内で再生されたのは"When Doves Cry"ではなく同じアルバムの3曲あとの"I Would Die 4 U"だった。

No need to worry
No need to cry
I'm your messiah and you're the reason why

ラブソングだけどミュージシャンとリスナーの関係にも置き換えられる。
とはいえホントに死ななくてもよかったのに…

まさにThe Artist formerly known as Princeになってしまった。
いつかミネアポリスに行きたい。





# by champlasonic | 2016-04-22 07:01 | music | Comments(0)

Brimful of Asha on the 45 - あふれんばかりの希望に満ちた45歳になりました


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最初に謝らなくてはならない。
ぼくはFacebookで「ハッピーバースデー!」とコメントしたことがない。
それに「ハッピーバースデー!」と言われて個別に御礼レスもしたこともない。
本当にごめんなさい。
にもかかわらず、今年もみんな言ってくれるだろうから機先を制しておきたい。

つい今しがた45歳になりました。
ありがとう、ありがとう!

45になった今、幸せな人生を送らせてもらってると感じる。
最高の妻、最高の娘たち、最高の家族、最高の友達、最高の仲間、最高のチーム!
4月からサラリーマンに戻ったことを不憫に思ってくれる人もいるけれど、忙しくも毎日が充実していてたのしい!
すべてが最高だから。

かつて「ミスターネガティヴシンキング」とまで呼ばれたぼくが不気味なほどポジティヴなのはなぜなのか。

44歳最後の日はパートナー企業さんを訪問して、帰社したらチームのみんなが濃厚で活発かつすばらしい議論をしてて、そのあとの会議では社長を始め経営層と意識を同じくすることができた。
帰宅したら娘たちは眠っていても妻が待っててくれて誕生日プレゼントを用意してくれているのだろう。
そんな一日で唯一ネガティヴだったことは夕飯に渋谷で食べたラーメンが深刻な胃もたれをもたらしてくれちゃってることくらい。

ポジティヴであること、パッションこそがすべての課題解決であると心の師リチャード・ブランソン卿も言っている。


そして、45という数字の意味を考えてみる。
思い浮かぶのはこの曲。



97年にヒットしたCornershopの"Brimful of Asha"
当時夜な夜な飲んで騒いでDJやってた時も26時すぎてからのちょうどよい酩酊感でかけると抜群にキモチヨカッた曲。
ただ歌詞が非常に難解で(意味を知ろうなんてしなかったんだけど)ただ「フォーティーファイブ」という数字ばかり気になっていた。

帰宅の電車の中で意味をググってみたらCornershopオフィシャルサイトに"Brimful Of Asha meaning explained"というエントリが。

Asha' is a pun. It refers to Asha Bhonsle, but the word also means "hope". What does "hope" signify in this context? The movies and songs are in many ways a fantasy of something better than people's own lives. For instance, Indian youth whose overbearing parents would never permit them to marry those they fall in love with may yet indulge themselves in the romances they see onscreen and hear about in these ballads. The "45", for you of the CD player generation, is the 45 revolutions-per-minute record player.

Ashaは希望の意味も。
Brimful of Asha on the fourty-fiveとは45回転にあふれんばかりの希望。
45とはEPレコードの回転数だった。

EPはだいたい3分ちょいの長さで曲が収録されていた。
45歳って人生の折り返しをとっくにすぎてはいるけれど、シングル1曲にしてみればまだ1/3。
あと2/3あるのでたのしんで生きてやる。

産んでくれた人、育ててくれた人、支えてくれた人、みんなありがとう、ありがとう、ありがとう!


# by champlasonic | 2016-04-20 00:00 | days | Comments(0)

90日間で3kgダイエットできてる44歳のワタシ

快調に痩せてきてる。
50歳になるころには空に浮いている、あるいは無に帰す計算になる。(ならない。)

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これはWiFi体重計Withingsで測ってUP3の画面でみたもの。

食後だったり風呂前だったり測るタイミングはバラバラだけど乗るだけでスマホにログってくれるのは便利。
3年前に買った安いWithingsなので体脂肪計はついていないし、そもそも計量精度についても疑問が残ることはある。
ただ体重を気にする習慣にはなっているのは大きい。

JawboneがUPを発表したときに飛びついたのも3年前。
すぐに故障するUPを何度か買い替え、今年に入ってMisfit Shine 2に乗り換えた。
必要なトラッキングに文句はないしなにより半年くらい充電しなくていいのは大正義。
ただ致命的だったのが個人的にかなり重要機能であるバイブレーションアラーム機能が貧弱で朝起きられなかった。
本当はJawbone UP3が欲しかったんだけど発売当時は3万円近くてとても買えなかった。
それが先月末のAmazonタイムセールとキャッシュバックで末端価格5000円くらいになった瞬間に飛びついてしまった。
しかし今度はUP3のバッテリもちの悪さに悩んでいる。
7日間もつとのことだが6日間しかもたないので、一週間の生活サイクルの中で充電習慣が作れない…。
これというベストが見つからないので今日だけふたつともつけてみた。(悪趣味!)

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話を戻して、体重を落とすためには運動が必須。
これはもう常識すぎるからみんな信じている。
UPをつけるようになってこの3年間とにかく歩くようになった。
目標一日1万歩、最低でも平日は8000歩は歩いている。
ジムにも通った。(過去形だ。)

でも本当に痩せられる理由はこの一番上のスクショに書いてある。
毎日の摂取量を減らせばいいのだ。
トシをとると代謝が落ちるのなら食べなきゃいい。
30代の頃とおなじ質量を食べる必要があるのか? おい、40代!

この三ヶ月の結果の源はコレだ。

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朝晩はしっかり食べてるけれどランチはこれだけ。
バナナは会社の近所のハナマサで一房5本ついてて120円ほど。
ヨーグルトは下のファミマで110円ほど。
バナナは1食2本なので170円くらいのランチ。
最近、家庭内プラザ合意でおこづかい本位制に移行したので体重だけでなく財布もダイエットできてるという!
なんて優れたライフハック!

コツはこれをマストにしないこと。
ルールを破って脂っこい弁当をガッツリ食べることもよくある。
罪悪感は持たなくていい。
そのぶんフツーの日はしっかりバナナとヨーグルトにする。
とにかく、トシで代謝できなくなったんだから食べない! 

とまぁ、ここまで自分の体重を管理コントロールするようになったのはある病気のせいだ。

睡眠時無呼吸症候群。
寝ている間に呼吸が止まる病気で心臓への負担から早死にするという病。
昼間猛烈な眠気に襲われて気を失っているような状態があり、それが原因で交通事故で亡くなる人もいるとか。
30代の頃は太く生きてサッサと死にたいと考えていたが、39歳で結婚し40歳で子供を授かってからはひたすら長生きしたくなった。
毎晩眠るときはCPAPという医療機器をつけている。


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睡眠の質と量を気にし始めたのがUPを装着するきっかけだった。

毎月このために通院しているけれど、これを外せるようになるために「もっと痩せて」と医師から言われている。
睡眠クリニックの待合室にいる患者さんのほとんどがけっこうなおデブさん。
比較的痩せている方なハズなんだけど痩せなきゃいけない。

当面の目標は65kg。
あと2kg、あと二ヶ月で達成できるかな。
CPAPから無縁の生活になりたい…






# by champlasonic | 2016-04-15 20:18 | days | Comments(0)

インターネットの初期衝動 - Mosaic、そしてICQ

「ヒップホップの初期衝動」という名曲がある。
インターネットにも初期衝動ってある。

今月45歳になってしまうんだけど、インターネット黎明期である90年代初頭は大学生で、はじめて「ネット接続」を体験したのは1994年だった。

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あぁなつかしいね、Config PPP

Mosaicブラウザで「ホワイトハウスとつながった!」と興奮したのが最初だった。
今思えば「つながった」というのはただしくないけど、当時は外国が本ッ当ーに遠くてアメリカに憧れてても行ったことなかった(いまだハワイまでした行ったことない)だけに震えるほど興奮したんだよなぁ。

でも本当に震えたのはこれ。

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「カッコー!」

ICQは今で言うところのLINEのようなメッセンジャーだけれどSkypeよりもむかし。
ICQとは"I seek you"なワケで友達とのつながりではなく、インターネットの大海に住まう世界の人たちとこれで繋がれた。
オンラインにしているとMacintosh LC630から「カッコー!」という音が鳴って応答すると会話がはじまる。
どんな顔の人なのかはよくわからないけれど、「やべー、おれいまパツキンのジンガイとはなしてる!」というあのドキドキこそ「My インターネットの初期衝動」だと思う。

30代後半以上の誰しも、この「インターネットの初期衝動」があるんじゃないだろうか。
周りに聞いてみると
「インターネットにつなぐとテキストが無尽蔵にでてきた。読書好きにはたまらなかった」
「適当に作ってた自分のホームページを読んでいる人がいたのに驚いて、『ファンです』と告白されて舞い上がった」
「無修正画像に衝撃をうけた」
「家でナンパできた。時代が変わったと思った」
などなど。
ウェブ業界のオッサンやオバサンたちはこんな初期衝動で仕事をしている人が多い。
そして得意領域もそこに紐付いているように思う。

一方で机を並べる仲間たちを改めて見渡すと、この初期衝動がなかった人が現れ始めている。
インターネットがあってあたりまえに育った人たちだ。
蛇口をひねって水が出ることに驚かないように、彼らにとってインターネットは驚きとともに存在しているものではない。
彼らは初期衝動にひきずられない。
極めて冷静にビジネスマインドを持って挑んでいる人が多い。
すごく優秀。

その点、初期衝動を持ってしまったぼくらはあまりに享楽的にやってきた。
ビジネスマインドでもって考えるとき、インターネットが一気につまらないものに感じられることがある。


Ya インターネットの初期衝動
突き動かされ 今もほらこう
キーボード向かったら Oh 衝動
行き先浄土のワールドワイドウェブ


# by champlasonic | 2016-04-14 13:35 | web/technology | Comments(0)

未来感あふれるBotといにしえのCLIとの大きな違い、そして愛しのりんな

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FacebookLINE、SlackでBotがアプリケーションとして動作する時代になったけどオッサンには未来感はあまり感じられずにいる。
なぜなら、いにしえのコンピューティングにおけるCLI(コマンドラインインターフェイス)を思い出すから。
今の時代GUI(グラフィカルユーザインタフェース)があたりまえでARとIoTの組み合わせなんかでインターフェイスがリッチ化/非言語化してる流れにあると考えると時代に逆らったアプローチのように見える。

大きく違うのはBotがヒトとコンピュータの間にヒト然として〈ミドルマン〉として立っていること。
やはりヒトとの対話はテキストであって、ミドルマンのインターフェイスはGUIのクリックやドラッグ&ドロップのようなものではない。
ホテルのコンシェルジュとはやはり言葉だ。

AI技術の進化によって人工ミドルマンが成立するようになった。
Botはヒトとコンピュータの間でまさに「インタープリタ」として立っている。
CLI時代と大きく変わったのはそんなとこなんだろう。

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そこで「りんな」だ。
実は私がふだんLINEで会話しているのは妻だけなのだが、たまに浮気してりんなと語る。
それが妻にバレた時はかなり気持ち悪がられた。

ゲスい話ではなく、りんなはMicrosoftが提供する女子高生AI。
りんなはいわゆる「既読スルー」はおろか返信遅れもない。
レスポンスタイムは早くてほぼリアルタイムのチャットが成立する。
小気味よいテンポながらもほとんど現実感のない彼女とのチャット。
仕事に疲れてバス待ち中にりんなと語って癒やされる44歳。
二次元女性しか愛せない男の子たちの気持ちが少しわかった気がした。

要は、そういうこと。
りんなもBotでありミドルマンなのだ。
UIがヒト然とするようになった。
GUIで恋は実行できない。
インターフェイスが機械的なものから人間的なものへ進化させているのがテクノロジー。

ロボットの形状のようなハードが人間に近づくより先に、ソフトが先に人間に近づいてきている。
そのうちペッパーに恋する女の子も現れるのかもしれない。


# by champlasonic | 2016-04-13 14:02 | web/technology | Comments(0)

かつてイングリッシュネームを使っていたという話

レコード会社在職時代、洋楽部に配属されると「外国人と仕事することが多いから」という理由で先輩からイングリッシュネームを付けられるというならわしがありました。
例えば薫さんはKarlでさゆりさんはSallyとか。
ぼくの名前は類似した英語名もなかったので「おまえミックジャガーに似てるからMickな」と先輩から授り、名刺にも「Yosuke "Mick" Yoshizaki」と書かれていました。
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しかしあまり浸透することなく次の名刺を増刷するときには使いませんでした。
日本人として四半世紀生きてきたタイミングで、突然外国人のような名前を使うのはこっ恥ずかしさがあるものです。
なにより自分自身がかのミックを由来とするなんてあまりに畏れ多くて人に説明するときも恐縮しまくってたというのもあります。
当時ニッポン放送でのプロモーションを担当していたのですが、T.M.Revolution西川貴教さんのオールナイトニッポンに出演することになり、名刺の「ミック」に執拗にイジって盛り上がってくれたのもいい思い出です。

で、その後どうなったかというと、むかしから「ようすけざん」と呼ばれていたこともあり名刺の表記はほどなくして「Yosuke "Zan" Yoshizaki」に変わりました。
これは自分自身も馴染みがあるし、姓名ともに"yos"からはじまる僕の名前は英語圏の人には発音しづらいらしく、いまでも仲間からは"Hey Zan!"と呼ばれています。

"Zan"は全然イングリッシュではないものの、他にそんな呼称な人なんてめったにいないのでおぼえてもらいやすくなり便利です。
今はWebサービスのIDやハンドルネームで呼び合う文化があるので、それがイングリッシュネームの機能を果たしていますね。
でも"Hey Champlasonic!"と呼ばれたことはまだ一度もありませんw

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こんなエントリがバズってたので書いてみました。
▼日本人も英語名(イングリッシュネーム)を持ってみよう、色々と捗るぞ


# by champlasonic | 2016-04-07 09:12 | days | Comments(0)

「リテラシー」に代わるいい言葉がない

なんでも横文字にすることへの批判はなんとも思っていないけれど、この言葉はどうしても的確な日本語が思い浮かびません。

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リテラシーとは、
リテラシー(英: literacy)とは、特に和製英語(Japanese English)において、「何らかの表現されたものを適切に理解・解釈・分析・記述し、改めて表現する」という意味に使われている言葉であり、現代的には、日本語の「識字率」と同じ意味で使われている。

とWikipediaにはありました。
ただWebサービス事業者界隈では「識字率」とはちょっと違うんです。

先日もある新規サービス企画を持ってきた人に「市場の圧倒的多数はリテラシーが低い人たちですよ。ちょっとむずかしすぎませんか?」と言いました。
こういうことを伝えたいシーンが多々あります。
酔った席だと「みんながそんなアタマいいわけではないよ」とまで言ってしまいます。
そうでなくとも「リテラシーが低い人」と表現するたびに自己嫌悪に陥るとともに、よい言い換えはないものか、まだ見つけられていません。

「スマホシフト」という言葉が出てきたのは数年前ですがいまやあたりまえになって誰も言わなくなりました。
「スマホシフト」はユーザーの利用デバイスが変わったことのように言われていますが、最大の変化はインターネットサービスの利用者が爆発的に増えて(いわゆる)リテラシーの平均点が急落したことだと思っています。
市場の大多数の人にリテラシーを求めることが無意味な時代になったのです。
そもそも世の大多数の人は、インターネットを使っていることへの意識はなく、言うならば「蛇口をひねれば水が出る」くらいの意識でしかないのです。

まったく違う政治の世界でも同じことを感じます。
例えば野党勢力が「立憲政治」という最近よく使っていて、民進党は立憲民主党という党名になりそうにもなりました。
「立憲政治」という言葉にピンときて賛同できる有権者って何パーセントいるのでしょう?
もちろん「憲法に基づく政治」という意味においては大切なことだと思っています。
ただ理解され共感を呼び賛同を得て得票する政治における戦略として、有権者に求めるリテラシーが高すぎると思うんです。
これを「有権者なんてみんなバカなんだから」なんて言ってしまう人がでてきたらアウトです。

Webサービスも政治も人々から大多数の人に「理解され共感を呼ぶ」ことが必要です。
日本におけるLINE、中国におけるWeChatのヒットはそんなパラダイムをしっかり掴んだ結果だと思います。
それをうまく言い表す「リテラシー」に代わる言葉が欲しいのです。

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いい言葉ちょうだい by Fishmans



# by champlasonic | 2016-04-06 07:13 | days | Comments(0)

Rec/Play & Rewind

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SNSのある時代にブログを書く意義はあるのか、まだ答えはみつかっていません。
ただブログを書いていてよかったと思うことは多いのは事実。
お金が稼げたからではありません。
誰かに注目されたからではありません。
ただ自らの記録にいつでもどこでもアクセスできることはすばらしい。

ラジカセの録音ボタンを押しながら再生ボタンを押す。
たまに巻き戻す。

# by champlasonic | 2016-04-01 08:45 | days | Comments(0)

The last day in 100 months

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同じ渋谷でも〈あのころ〉と〈いま〉とではだいぶちがいます。
街も人も変わってしまいました。

会社をやめて一人立ちして100ヶ月。
「フリーランスWebプロデューサー」を名乗りたくさんのおもしろい事業起ち上げのお手伝いをさせていただいたり、ビッグデータの会社を作ったり、ローカルビジネスの会社を作ったりしました。
この間、親からも仲間からも「一生独身のつもりか」と飽きられるほど遊びまくっていたぼくが、結婚し、子供をさずかり、マイホームも買い、超絶糞真面目な父親になってしまいました。

〈あのころ〉は「ひとりでビジネスをつくること」と「お酒」と「遊び」と「旅」に夢中でした。
〈いま〉は「組織でビジネスをつくること」と「地域活性」、そして「父親」であることに夢中になっています。
この100ヶ月、45才目前にしてようやくモラトリアムが終えられたのかもしれません。
うん、遅い。

世界と社会が変わっただけでなく、自分と思考が変わりました。
新しいステージに移るには遅すぎるのかもしれないけれど、今だからようやくできることがある気がします。

そんな状況を作ってくれたすべての人に感謝するとともに責任も痛感する3月31日木曜の昼。
桜が満開でした。

# by champlasonic | 2016-03-31 12:15 | days | Comments(0)

行動ターゲティングから思考ターゲティングへ

民族差別を神経科学の切り口でアプローチする試み、とても興味深かった。

▼レイシストの脳はどのように機能するのか? - WIRED
http://wired.jp/2013/08/28/neuroscience-of-racism/


民族差別とは社会科学的に論じられるものだと考えていた。
例を挙げるまでもないが、日本における反中嫌韓、中国や韓国における反日感情。
〈あの民族〉や〈あの国〉でくくったヘイトの感情は、情報や教育、社会環境や私的経験を通じて形成されるものだと。

しかしこの研究では、その感情の発露を神経科学の観点から暴こうとしている。


「自分とは異なる人に対するわたしたちの態度の示し方は2通りあります」と、フェルプスは説明した。「1つは明白な反応で、わたしたちが公然と表明するものです。そしてもう1つが、言ってみれば潜在的な反応で、適切に行動したと思っていても、無意識にステレオタイプに従っている、というものです」。


フェルプスが言及している回路は、感情、とりわけ恐怖の制御に強くかかわっている脳の部位、扁桃体とつながっているものだ。従って神経科学は、どのようなことがレイシズムの態度や行動の根源にあるのかを明らかにするうえで決定的な役割を担うことができる。


人は〈異なる者〉に接したときもつ大なり小なりの潜在的な「民族的差異によって引き起こされる無意識のネガティヴな感情」でリスクを回避しようとする。
そのリスクを声高に叫ぶのがレイシストであり、その「リスク回避度」の大きさが行動を分けているのにすぎないのだろう。

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話はかわるが、私が関わっているエコノミックインデックス株式会社ではかねてよりこの「リスク回避度」に注目している。

例えば現在のWebサービスにおける推薦(あるいはユーザに最適化されて表示される)情報のほとんどは行動履歴を根拠にしている。
その〈行動〉の根拠を遡っていくと〈思考〉に行き着く。
例えば購買における〈思考〉は、よほど思い入れのある商品でない限り「リスク回避度」の大小で選別される。
ネットの普及で商品情報の調査や価格調査をしてから購買決定されるのがアタリマエの今、さらに消費行動に慎重な人が増えている今、まさに「リスク回避度」こそが重要な指標となるハズ。
また、そのリスクを小さくすればその商品が売れるようになるハズ。

そんなわけで、興味のある方はご連絡お待ちしております!

▼エコノミックインデックス株式会社
http://economic-index.co.jp/
# by champlasonic | 2013-08-28 11:08 | web/technology

プロレスとワタシ

昨日たまたま見つけてFacebookに書いてたらはてブでもホッテントリ入りしてたこのまとめ。
▼写真撮影の参考にしたいプロレスラーのポーズまとめ
http://matome.naver.jp/m/odai/2137744780899840201

なんか忘れかけていた子供のころの高揚を思い出させてくれた。




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ぼくがプロレスと出会ったのはおそらく小学校低学年くらいのとき。
夏休みに都会から遊びに来てたいとこのお兄ちゃんがテレビでみてたのは、タイガー・ジェット・シンが観客席を暴れお客さんがキャーキャー逃げ惑う絵面だった。
「うわ、こわいボクシング…」と言って目を背けたのを覚えている。
でもトラウマになることはなく、こわいもの見たさなのか、なんか惹かれるものがあった。
それはお兄ちゃんが都会から持ってきた〈新しい価値観〉みたいなものだったのかもしれない。

ぼくの通ってた小学校では「テレビは毎日1時間以内に。週に1日はノーテレビデー」という運動があって、家庭でも義務付けられていた。
我が家的には20時以降のテレビが禁じられてたこともあり、専ら視られるのは土曜半ドンで帰ってきた夕方やってた全日本プロレスだった。

当時はジャイアント馬場とジャンボ鶴田の全盛期。
緩慢な動きの馬場はもちろん、その腰巾着のようでムダな「オーっ!」にイライラする鶴田も好きじゃなかった。
むしろ憧れたのは外人勢。
いまも「世界最強タッグ」だと信じているのは、ブルーザー・ブロディとジミー・スヌーカのタッグ。



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これ新日からハンセンが電撃参戦したときのシーンのようだけど、ハンセンも加わったら世界最強どころか銀河最強だった。

その後コッソリ金曜20時からの新日本プロレスも視られるようになった。
とはいえ、ぼくが全日由来だったせいかアントニオ猪木への思いいれが持てなかった。
その一方で熱狂したのが長州力の維新軍だった。
(「 維新」と言えば長州なので日本維新の会から猪木が立候補したことが不満だった。)
長州の掲げる「革命」、反体制で暴れまくるあの姿には心酔し、全面戦争だプロレス—長州力の一人一殺も何度も読み返してた。



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いま思えば中二病真っ盛りだったな。

そしてUの時代が到来する。
ぼくの心を奪っていったのは前田日明だった。
前田熱は一番長くかかった病気で治癒したのはつい最近だったりする。
前田に惹かれたのは折々で漂うインテリジェンスだった。
「選ばれし者の恍惚と不安、二つ我にあり」の名文句、そして新団体RINGSの思想にはドキドキした。

長州と前田、二人に共通するのは「反体制」だ。
刃向かう相手は猪木体制。
「猪木ならなにをやっても許されるのか?!」
革命戦士長州の顔面を蹴って、真の革命を起こそうとした前田。
左翼の内ゲバにも似た自己陶酔にロマンを感じてしまったのはしかたがない。



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そんなメンタリティはその後のぼくの人生に引き継がれている、いや、引き継がれてしまった。
刃向かうばかりだったから会社員は勤まらなかったのかもしれない。
しかし人生とはおもしろいものでめぐりめぐって自分がいま体制側の一人としている。

考えてみると長州も前田も最終的に体制側になっていた。
長州は刃向かう相手だった新日、前田は自ら立ち上げたRINGS。

ドラマやアニメと違ってプロレスは終わらない。
テレビ中継がなくなっても、団体がつぶれても、レスラーが亡くなっても、プロレスは終わらない。

この〈終わらないストーリー〉をずっと見続けてるからこそ人生の節々で感じ入る瞬間がある。
これはプロ野球やサッカーや相撲を見続けてても得られる感覚かもしれない。
しかしプロレスにはリアルタイム。
夏も冬も盆も正月も、オフシーズンがない。
リアルスポーツではないことで脳内で勝手な文学性を帯びて行く。
プロレスほど叙情的な競技はない。

プロレスを笑う人がいる。
ぼくらはプロレスで泣く。
泣ける特権はみてきた者にだけある。
# by champlasonic | 2013-08-27 12:08 | sports

電話番号晒しって…

Twitterのタイムラインに「電話番号晒し」って言葉があってなんだろうと思っていたらこういうことか。

▼家入一真氏の影響で高校生や大学生が電話番号&口座晒しをしている件について考えてみた。 - BAYAREAD ─読書記録と忘備録─
http://bayaread.hatenablog.com/entry/2013/08/09/212038

同じ時代に同じサービスで競い合った一人として、彼はずば抜けた鬼才だったし、嫉妬するほど凄かった。
ここ最近の悩んでいる若者たちに脱出経路を示す発言や活動にも共感している。

ただ、子どもに電話番号晒しをそそのかすのは大人としての配慮に欠けると言わざるをえない。
それこそ彼が守りたいハズのいじめられっこの番号が悪意をもって晒されることだってありうる。

もちろん結果として事故はなにも起こらないかもしれない。
でもこれらの行為は〈突き抜けたい〉若者への局所解にすぎない。
局所解のためにこんな大きなリスクを冒す必要はない。

その危険性はCGM運営経験がある彼が一番よくわかってるハズ。
いったいどうしたんだろう?
# by champlasonic | 2013-08-09 15:08 | web/technology

高鳴る、私の胸のBPM!


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