ソフトバンク新機種発表会、ニコニコ動画で生中継もあってかなりもりあがりましたね。
孫さんもかなりスピーチが上手になっていたし、もうこのテのパフォーマンスは最もウマい人の一人だと思います。
ソフトバンクの新機種発表会がこれだけもりあがるのはパフォーマンスだけではありません。
やはり出してくるプロダクトがいちいちおもしろい!
▼Softbank 2008年冬モデル
http://mb.softbank.jp/mb/special/08winter/index.html巷ではiPhoneでワンセグが見られるようになる充電池や、シャープ、Samsung、htcのタッチ式ケータイなどが話題ですが、やはりノキアのグローバルモデルに着目です。
▼Softbank グローバルモデル
http://mb.softbank.jp/mb/global_model/▼フルキーボード搭載の薄型スマートフォン「Nokia E71」
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/42515.htmlNOKIA E71

8月のバンコク出張時に購入したものなので、キーボードにはタイ文字が並んでいます。笑
▼MBK4階の誘惑 - champlasonic weblog
http://champla.exblog.jp/7395690ガジェット/ケータイ探求道をさまよい歩いてきましたが、このE71、ある意味でゴールな端末です。
日本での発売はおそらく新年早々あたりが予想されますが、ちょうどSoftbank 705NK(NOKIA N73)の二年縛りが解けるタイミング。
買い替えるにはホントいいタイミング+いい端末です。
約3ヶ月弱使ってきて気に入っている点を書いておきます。
WiFi対応
iPhoneにもついていますが、日本ではなぜかWiFi対応しているか否かで「スマートフォン」と呼ばれているようです。
今の時代、街の中の至るところでWiFiが飛んでいます。
特に海外へ行けばFREE WiFiのカフェやホテルがたくさんありますしね。
WiFiのおかげでPodcast/Videocastも安心してたのしめます。

接続が速い
ちなみにHSDPA対応なのでソフトバンク回線でも早いです。
3.5Gというサインがでます。

接続スピードだけでなく、操作スピードも705NKのモッサリ感がかなり解消されていると思います。
これ一台で仕事できてしまう(かも)
先月のベトナムでは仕事のメールをすべてE71で処理していました。
メーラーはSMS/MMSだけでなく、POP3/IMAP/SMTPも対応しています。
また、Quickofficeがプリインストールされているので、pptやxlsなどのドキュメントが閲覧編集できます。

ついでに、fringをインストールすればSkypeやIMもできます。
私の仕事ならだいたいはこれ一台でなんとななりそうな気さえします。(宿題やら緊急事項がない限り。)
手帳いらず
Macを母艦にiCalを使っている身にはNOKIA端末の親和性はパーフェクトです。
ま、これは705NKで感じたことですが、手帳から完全解放されました。
すべてのスケジュールとToDoをBluetoothで同期できます。

これについてはこちらをご覧ください。
▼デスクトップ百景
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/desktop/22608.htmlHDSD 8GBまで対応
大容量メモリを使えるのはいいですね。
値段も下がってきましたし。
HDSDを挿したDP1で撮った旅先の写真をE71に挿し替えてBluetoothでMacへ転送という技を使っています。
フルキーボード
テンキー打ちになれていたのでケータイでのフルキーボードは否定派だったのですが、やはりコッチの方が早いです。
というのも、海外ノキア端末で日本語を使用できるようにする「+J FOR S60」というすばらしいアプリがあるのですが、やはり日本製ケータイに比べると辞書が弱くフルキーボードの恩恵は大きいです。
▼+J FOR S60 - 管理工学研究所
http://plusj.kthree.co.jp/意外と長持ちするバッテリ
ヒマさえあればケータイをいじってる私ですが、バッテリはかなり長持ちします。
体感では705NKの1.8倍くらいかな。
ガジェットとしての重厚感!
実はこれが一番かもしれません。
持ったときのドッシリとしたほどよい重さとメタリックな質感。
705NKのパコパコした安っぽさからすると格段にイイです。
といいことばかり書きましたが、それでも弱点はあります。
705NKと比較するとやはりカメラのスペックはかなり落ちます。
あのカメラはすばらしかったので買い替えたら一番ガックリくるポイントかもしれないので、N82を選ぶのもテでしょう。
あと長時間の通話をしていると発熱が気になるかも…。
また、日本版は改良されるかもしれませんが、GPS連動のNOKIAマップがけっこうしょぼい。笑
バンコクは充実しているけど日本は全然…。


以上、あくまでタイ版E71の使用感ですので、ソフトバンク版まで保証するものではありません。
でもおそらく、強力な日本語辞書が載り、パケット定額プランが使え、なにより万が一のときの保証プランがあることはやはりうらやましいです。
あと絵文字が表示できるんでしょうね。(この点はどーでもいい。笑)
というワケで、705NKを使っているビジネスマンな方は買い替えでE71はかなりアリです!
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で、ここから下は小声で。
私が使っているのは海外端末です。
ホントは電波法のからみで日本で使ってはイケナイコトになっているようです。
でも世界の人々がケータイ電話を持って国境を越えているのも事実なんですけどね。
(ソフトバンク版でTELEC通過したのでこれもOKってことにはならないかな?)
また、日本で発売されていない端末なのでソフトバンクのパケット定額は適用されません。
しかし、いろんなことを施すことで、この端末がふだん使いのケータイとして使えています。
まずは前述の「+J FOR S60」そして「YaPN」です。(あとはググって。)
海外版端末を使う最大のメリットは、言うまでもなくSIMロックがかかっていないことです。
最近のケータイは「世界ケータイ」なんて言って、世界中でローミングして使用できます。
いつもの番号で発着信&メール&ブラウジングできるのはすばらしいのですが、ベラボーなとんでもない額の請求が来てしまいます。
しかし、SIMロックがかかっていないケータイであれば、現地のSIMカードを購入して利用することができます。
電話番号は変わりますが、コストはググーンと抑えられます。
8月のマレーシア出張では、現地のキャリア「DiGi」のカードを挿して使っていました。
びっくりするほど安く上がります。
海外出張族はこのメリットを生かさないテはありません。
残念ながらソフトバンク版E71はSIMロックがかかっているようです。
そこだけが残念だけど、日本のケータイ業界が大きく動いているところなので、風穴が開くのを待つしかありませんね。
とにかく、日本のケータイシーンに黒船本格来襲ということでおもしろくなってきた!
孫さんありがとう!
ポイしないでね!